チョコレート需要の増える冬。せっかくなら美味しいチョコに出会いたい!そんな方はぜひ「成城石井」を覗いてみませんか?
売場にずらりとチョコレートが並ぶ「成城石井」。板チョコにトリュフ、ジャンドゥーヤなど、さまざまなタイプが揃います。
その中から今回は、成城石井バイヤーおすすめの「この冬イチオシのチョコ」をピックアップ! 一部筆者の実食レポを交えながら7選ご紹介します♪
1:たっぷり入っているのもうれしい定番トリュフ
「ショクモド トリュフ 塩バタータフィー」は、フランスの老舗メーカー「ショクモド」から自社輸入している定番のトリュフ。なめらかなトリュフと、細かく砕いたタフィー(イギリス発祥のキャンディのようなお菓子)の食感が楽しいひと品です。
1粒あたりのサイズが小さいミニトリュフで、150g入りとたっぷり入っているのもうれしい♪
塩バタータフィーのほか、定番のプレーンもおすすめです!
2:ポップコーンの甘じょっぱさが楽しいトリュフも!
フランスの老舗チョコレートメーカー「マテス」のチョコレート。人気の「マテス ファンタジートリュフ」にポップコーンフレーバーが登場しました!
トリュフの中に細かく砕いたポップコーンが入っていて、食べるとほんのり甘じょっぱいんです。ポップコーンの香ばしい風味がチョコとの相性も抜群です♪
ほかにも、マール・ド・シャンパーニュやピスタチオ、オレンジピールなどのフレーバーも。ぜひお好みを見つけてみて。
3:厚さ約1.5cm!ベルギー発の分厚い板チョコ
ベルギーのチョコレートブランド「カシェ」から自社輸入している板チョコ「カシェ ブラウニープレッツェル ミルクチョコレート」は、なんと厚さが約1.5cm!
厚みのあるミルクチョコレート生地にプレッツェルが混ぜ込まれた板チョコで、甘みの中にもほんのり塩気が効いてアクセントになっています。ガリッザクッとした食感がやみつきになりそう!






























