東京・築地の老舗「伏高」が厳選5種の素材をブレンドした、だしパック

マルコメ株式会社（本社：長野市、代表取締役社長：青木時男）は、東京・築地でかつお節や昆布、煮干しなど、だしの素となる乾物類を扱う老舗「伏高」が厳選した5種の素材をブレンドした、だしパック「伏高だし 5種ブレンド」を3月上旬より全国で販売します。
伝統的なだし素材が織り成す優しい旨み
大正7年に日本橋の鮮魚仲卸として創業した伏高は、関東大震災で中央卸売市場が築地へ移転したのを機に、かつお節仲卸となりました。飲食店へのかつお節、昆布、煮干しなどの卸売を生業としています。2023年にマルコメグループとなり、販路を全国に拡大しました。今回の「伏高だし 5種ブレンド」は伏高がかつお節、さば節、うるめいわし、あご、真昆布の素材をブレンドしたみそ汁にも合うだしパックです。日本の伝統的な素材を使った優しい旨みと味わいを、個包装で1回ずつ使える仕様にしました。
商品概要


伏高だし 5種ブレンド●内容量：64g（8g×8袋）
●形態：袋
●賞味期間：8か月
●価格：オープン
●発売日：2025年3月上旬
●発売地区：全国
築地の伏高のだしパック。食塩を使わず、日本の伝統的なだし素材だけを使った優しい旨み、味わいを手軽に楽しめます。ひとつひとつに窒素ガス充填をした個包装になっています。




画像データは、マルコメオフィシャルサイト＞ニュース＞ニュースリリース内の「画像のみダウンロード」ボタンから取得できます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ