TCL JAPAN ELECTRONICS、新世代サウンドバー3機種の先行支援受付を「GREEN FUNDING」にて4月1日に開始

TCL JAPAN ELECTRONICSは4月1日に、映画館のような立体音響を実現する新世代サウンドバー「Q85H Pro」「Q75H」「Q65H」3機種の先行支援受付を、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて開始する。

新世代サウンドバーが先行支援受付を実施

映画やゲーム、音楽体験を新たな次元に引き上げる

今回、先行支援受付が行われる「Q85H Pro」「Q75H」「Q65H」は、映画やゲーム、音楽体験を新たな次元へと引き上げる新世代サウンドバー。

新開発の「RayDanzテクノロジー」に加えて、Dolby AtmosとDTS:Xの搭載によって、より臨場感のあるサウンドを提供するとともに、HDMI 2.1とeARCにも対応しているので、最新のゲーム機とも高い互換性を実現する。

なお、「GREEN FUNDING」で実施される先行支援受付では、最大約54%オフで購入可能な特別支援価格の設定を予定している。