ハイセンスがゲストを迎えたトークイベントを開催
6月10日にハイセンス特別トークイベントが開催された。会場はビックカメラ有楽町店の1階ピロティで、ゲストによるトークセッションや来場客にサイン入りサッカーボールをプレゼントする抽選会が行われ、熱気あふれるイベントとなった。
特設ステージにハイセンスの100V型RGB MiniLEDテレビを設置
FIFAワールドカップ2026のオフィシャルスポンサーであるハイセンスが、6月10日にビックカメラ有楽町店で特別トークイベントを開催した。
会場となったのは、同店1階のピロティに設けられた特設ステージ。ステージ後方にはハイセンスが5月下旬に発売したRGB MiniLEDテレビのフラッグシップUXSシリーズで、シリーズ最大となる100V型のRGB100UXSが設置され、ステージ脇には各国代表のユニフォームや公式球も展示されていた。
RGB MiniLEDテレビは映像を映し出すバックライトが単色ではなく、光の三原色であるR(赤)G(緑)B(青)を採用したテレビだ。従来のMiniLEDテレビと比べて色の純度が高く、より広い色域を表現する。
ハイセンスは、2025年1月にアメリカのラスベガスで開催された世界最大級の国際テクノロジー見本市CES2025において、世界初のRGB MiniLEDテレビを発表。同年3月には中国、7月には欧州で発売し、2026年5月に日本でも発売開始となった。
RGB MiniLEDテレビは2025年12月にTVS REGZAが日本で初めて発売し、今年になって同社やハイセンス、ソニー、TCLが続々と新製品を投入。実質的に今年がRGB MiniLEDテレビ普及の元年といえるだろう。
同イベントは報道陣だけでなく、一般にも公開。午後6時スタートということもあり、会場には退社後のビジネスマンや来店客などが詰めかけた。
トークイベントでは元日本代表の北澤豪さんと前園真聖さん、前回のカタール大会でサッカー通のアイドルとして大ブレークした元日向坂46の影山優佳さんが登壇し、ワールドカップについて熱いトークを繰り広げた。
これまでのワールドカップの中で記憶に残っているシーンについての質問で、北澤さんは「90年のイタリア大会のときはブラジルにいました。試合が始まると街を歩く人がいなくなって、テレビのところにすごい数の人が集まっていました。ブラジルが点を入れると、どこからか花火が上がって、街中が一気に盛り上がるのを感じました。アルゼンチンに負けた時は、周りの人が全員泣いていましたね」と語った。
前園さんが心に残っているのは、1986年のメキシコワールドカップ。「やはりマラドーナ。サッカーがこんなに素晴らしいスポーツなんだと感じた大会でもあったし、幼少期から憧れていたマラドーナがずば抜けて活躍した大会でもあったので、非常に印象深く残っています」
影山さんが印象に残っているのは、南アフリカ大会決勝のスペイン対オランダ戦。「どちらが勝っても初優勝の試合。延長戦で最後に決めたのがイニエスタ選手で、優勝を亡くなった親友に捧げるというメッセージがありました。9歳のときでしたが、すごく感動して、サッカーは心に触れるスポーツだと思いました」と話した。
北澤さんは「9歳でメッセージに感動するって、いつからサッカー好きなの?」と影山さんに質問。「5歳からサッカーをやっていました」との答えに、北澤さんと前園さんは驚きを隠せない様子だった。
影山優佳さんは同い年の久保建英選手の活躍に期待
今大会の日本代表で期待する選手について聞かれると、影山さんは「久保選手は同い年で、日本に戻ってきた9歳か10歳のプレーを現場で見ていたので、期待しています。もう一人、中村敬斗選手は一つ年上ですが、私たちの世代を代表して日本を引っ張ってくれる方なので、楽しみにしています」と話した。
今大会に臨む日本代表に対する期待を元日本代表の2人に聞くと、北澤さんは「今、どこよりも一体感があるのが日本代表。ベースはできているので、サブメンバーのモチベーションが重要。今のサッカーは出てきたサブメンバーが活躍できる戦術の時代ですから」と答えた。
前園さんは「今の日本代表は2チーム作れるくらいのタレントがいます。誰が出場しても力が落ちないのが今の日本代表なので、今回は期待できると思っています」と話した。
トークセッションの後、ゲストのすぐ後ろに置かれたハイセンスのRGB100UXSをMCが説明。「従来のテレビとは比べ物にならないくらい小さいLEDが、びっしりと敷き詰められています。夜景の光はパッと輝き、闇の部分は漆黒とコントラストがハッキリしていて、光の三原色であるRGBの制御によって、特に赤と緑が鮮やかです」
その説明に、間近で見ていた北澤さんは「近くでもしっかりキレイ。色彩がハッキリしていますね」と印象を述べ、影山さんも「スピードあるシーンでも、インパクトの瞬間などがハッキリ見えます」と映像の鮮明さや高精細画質に驚いていた。
トークセッションの後はゲスト3人のサイン入りサッカーボールの抽選会が行われ、ゲストがそれぞれくじを引いて当選者を発表。メディア向けフォトセッションの後、特別に来場者の撮影時間も設けられ、約50分にわたって盛り上がった特別イベントは終了した。
なお、ハイセンスのRGB MiniLEDテレビUXSシリーズのラインアップは、前述の100V型のほか、85V型の85UXS、75V型の75UXS、65V型の65UXSの4機種がある。同社が『これが、次の色。』とうたうRGB MiniLEDテレビ。家電量販店の店頭で、画面に映し出されるその自然でリアルな色彩を自分の目で確かめてみよう。







