(C)「地獄の果てまで連れていく」製作委員会
佐々木希が主演するドラマ「地獄の果てまで連れていく」(TBS系)の第10話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
本作は、家族を殺した女に復讐(ふくしゅう)するため、整形をして近づく主人公・橘紗智子(佐々木)と、悪魔のように非情なモンスター・花井麗奈(渋谷凪咲)が繰り広げる壮絶な復讐劇。
麗奈の初めての殺人が誠(井上祐貴)の母親だったと知り、紗智子はぼうぜんとしてしまう。そんな中、話があるとゆうき(吉澤閑也)に連れ出された誠。その姿を最後に、誠は姿を消してしまうのだった。
やがて紗智子からの電話に出た誠は、「麗奈に会いに行く」と言い残して電話を切ってしまう。そんな誠が向かったのは、幼い頃に初めて麗奈と出会った公園で…。
少年時代の誠はある日、公園で自分の凶暴性をあっけらかんと話す少女・麗奈と出会う。虫や鳩を殺したことを平然と語る麗奈だったが、残酷な大人の存在を知る誠は麗奈をすんなりと受け入れ、2人はよく遊ぶようになる。そんな中、麗奈と誠が公園で遊んでいると、誠の母親が通りかかる。母親の誠への扱いを見た麗奈は誠の母親に近づき…。
放送終了後、SNS上には、「怒涛(どとう)の展開だった。凪咲ちゃんの怪演がすごい」「麗奈と誠に小さい頃からあんな関係性があったとは…」「登場人物の過去が明かされるたびに引き込まれる。麗奈の笑顔が完璧だからこそ恐い」などの感想が投稿された。
また、今回は、非情なモンスター・麗奈の原点と苦悩が描かれたことから、「モンスターに生まれてしまった麗奈の立場で見たら、いろいろと考えさせられてつらかった」「麗奈に今までと何か異なるものを感じた」「麗奈の意外な一面に驚いた。物語の深さと重みが心に響く」「こころを抱き寄せる麗奈の表情に人間的な葛藤がにじみ出ていて、心が打たれた」といった声も寄せられた。
さらに、次回で最終回を迎えることに対して、「ついに最終決戦!!」「最終話はどうなる!? 楽しみなような不安なような…」「次回の最終回が楽しみ過ぎる。どんな結末になるんだろう」などのコメントも集まった。
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