【現地レポート】TDRとはここが違う! 初心者のための「カリフォルニア・ディズニー」必見ポイント3つ

東京にはないグッズを買おう!

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最後はグッズです。

東京のショップはお菓子から日用品まで、とにかく様々な種類のグッズを取り扱っていますが、カリフォルニアのパークも負けず劣らない品ぞろえになっています。

パーク内のショップやパーク外にある総合ショップ「ワールド・オブ・ディズニー」ではおもちゃから衣類、日用品、お菓子、果ては絵まで売られています。小さい子向けのコスチュームも取りそろえられていますよ。

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アメリカでは「ビューティフリー・ディズニー」のブランドで化粧品が売られています。

日本ではまだ展開していません。このあたりもいち早く買えるのはアメリカのディズニーパークならではでしょうね。

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同じダッフィーのグッズでも、子ども用のリュックサックなど、東京では売られていないものもあります。

さらには、ダッフィー用のコスチュームも、アメリカのパークでしか取り扱っていないものもあります。「東京でも売っているから」と言わずに、ぜひ見てみてください。

アメリカのパークではほかにも魅力的なグッズが売られているのですが、一方であまりおすすめできないのは「お菓子」です。

チョコレートやクッキー、ポップコーンなどが売られているのですが、東京のものと比べると、あまり美味しいとは言えません。お土産としては避けた方が無難かもしれません。