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ディズニーアンバサダーホテルのサービスが大きく変わります。

東京ディズニーシーへのアーリーエントリーがチェックイン日から可能に。

さらに家族向けスペースを導入し、代わりに和食レストラン「花 Hana」が閉店します。

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  • 2019年1月6日で閉店する「花 Hana」

アーリーエントリーを拡充

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ハッピー15エントリーは、ディズニーホテル宿泊者が東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーに開園15分前から入園できるサービス。

これまでディズニーアンバサダーホテルでは滞在2日目以降に利用可能でしたが、2019年1月7日(月)より東京ディズニーシーに限って1日目(チェックイン日)も利用可能になります。

チェックイン日の適用はこれまで東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのみで行われてきましたが、ディズニーアンバサダーホテルでも同様のサービスが提供されることになります。

なお、東京ディズニーランドホテル、東京ディズニーセレブレーションホテル(ウィッシュ/ディスカバー)ではこれまで通り、2日目以降のみ利用可能です。

ゲストサービスを整理

また、子ども連れのゲストを意識して、サービスを効率化。

東京ディズニーリゾートアプリでのルームキー配信でチェックインの手間が軽減され、ベルキャストによる客室への案内が終了されます。

また、客室内ミニバー(客室内冷蔵庫での飲み物の提供)、ルームサービスの提供(一部の記念日のアイテムを除く)が終了します。

そして、ホテル1階に家族向けスペースが導入されます。

花 Hana閉店

家族向けスペースの導入に伴い、日本料理レストラン「花 Hana」が2019年1月6日(日)をもって営業を終了します。

代わりの朝食会場として、デリカフェ「チックタック・ダイナー」の営業時間を2019年1月7日(月)より変更し、朝食メニューを導入します。

 

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