
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
多くの人の生活にだいぶ根付いたといえるスマートウォッチですが、高機能でおしゃれなものが多種多様に存在します。
そんななかでも「睡眠」と「運動」機能の充実を求める方におすすめなのが、4月10日に発売したGARMIN(ガーミン)のウェルネスGPSウォッチであるvívoシリーズの最新モデル「vivoactive 6」です。
執筆時の4月16日現在、早くも定価52,800円が10%オフの47,567円で手に入りますよ。
「睡眠」「運動」を管理する3つの機能が新搭載
vioactveシリーズは、スマートウォッチモードで約11日間のロングバッテリー。24時間着用しながら身体の状態を計測し、パーソナライズされた分析とアドバイスを提供してもらえるます。
新作「vivoactive 6」には以下の機能が新搭載され、前シリーズ「vivoactive 5」から進化していますよ。
①スマート起床アラーム
②おすすめワークアウト
③モビリティアクティビティ
「スマート起床アラーム」でスッキリした目覚めをサポート
同シリーズには「睡眠コーチ」機能が搭載されており、睡眠の質を採点する「睡眠スコア」がわかったり、スコアを改善するために必要な睡眠時間などのアドバイスが受け取れます。
そんな徹底した睡眠管理に加え、さらに注目なのは新搭載の「①スマート起床アラーム」機能です。
設定した起床時間までの30分間で眠りの浅いタイミングを狙ってアラームを発信し、スッキリとした目覚めをサポートしてくれるんです。
「おすすめワークアウト」で目標や時間に合わせたウォーキングを
続いて「②おすすめワークアウト」機能は、通常のスピードや早歩きなど、目標や時間に合わせたウォーキングのワークアウトメニューを提案。
「運動するぞ!」と気合を入れた時だけではなく、散歩や徒歩移動を適切な運動に変えることもできるわけで、日常に取り入れやすい運動機能なのは嬉しいですよね。
「モビリティアクティビティ」で関節周りをトレーニング
100種類以上のワークアウトを動画で指導してくれるため、まるで手首に小さな専属コーチが付き添ってくれている頼もしさ。
そして初搭載の「③モビリティアクティビティ」機能では、関節周りの筋肉のトレーニングを重点的に行えます。これは座りっぱなし・立ちっぱなし・動きっぱなしといったどんな環境の人にも、必要なトレーニングですよね。
この春から「vivoactive 6」で睡眠と運動管理を丸ごとお任せしちゃいましょう。全4色あるので、お手持ちのワードローブと合わせてみてください。
●Black
●Bone
●Jasper Green
●Pink Dawn
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Image:Amazon.co.jp
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