
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
今年のベスト日傘、決まっていますか? 探している人も、そもそも持っていないなんて人も、まだ真夏の日差し対策には間に合いますよ。
それぞれの魅力を持った、おすすめ日傘3選をご紹介します!
■この記事で紹介している商品
晴雨兼用のおすすめ日傘3選
①ビッグサイズの60cmながらコスパ最強なWaterfront(ウォーターフロント)「銀行員の日傘」
②日差しから肌を徹底的にガードする「完全遮光日傘」なWpc.(ワールドパーティー)の折りたたみ傘「オールウェザーパラソル」
③最新テクノロジーで「持ち歩ける日陰」な小川(Ogawa)の折りたたみ傘「Radi-Cool/zeroand(ゼロアンド)」
①ウォーターフロント「銀行員の日傘」はコスパ最強
コスパで定評のあるWaterfront(ウォーターフロント)の「銀行員の日傘」は男性の体もすっぽり入るビッグサイズの60cmながら、価格はなんと2,000円!
しかも「営業パーソンの夏場の外回りを少しでもラクにする」との想いから誕生したとあって、性能もしっかりしています。アルミを主成分とするシルバーコーティングを施し、UVカット率99.9%、遮光率99%、一般的な日傘より温度上昇率が低いという遮熱効能を実証しているんです。
これらがそろって、晴雨兼用傘として使用できるだけではなくレジャーやスポーツ観戦にもピッタリ。コスパ最強傘です!
②Wpc.の「オールウェザーパラソル」は完全遮光日傘
「オールウェザーパラソル」の魅力は、なんといっても遮光率・UVカット率ともに100%、UPF50+で日差しから肌を徹底的にガードする「完全遮光日傘」なところ!
それでいてデザイン性もこだわっており、全16色の豊富なカラーバリエーションとおしゃれなポーチで違いを見せたい方にもおすすめです。
また3段式のスリムタイプな骨を採用しているので、コンパクトに折りたためるため荷物がかさばらず持ち歩けますよ。
③小川「Radi-Cool/zeroand」はまるで“持ち歩ける日陰”な最強日傘
「Radi-Cool/zeroand」もやはり遮光率・UVカット率が100%の折りたたみ傘ですが、それに加えて最新テクノロージー「Ride-Cool(ラディクール)」を採用した新素材が特長です。
直射日光下でも放射冷却の原理を利用して物体の表面温度を下げ、傘表面の蓄熱を防ぐとともに内側への熱の伝わりを軽減。遮熱率は業界最高ランクの65%以上を記録しているんです。
つまり炎天下でも日陰のような涼しさを実現した「持ち歩ける日陰」と言える、頼もしい傘ですよ!
3アイテムから、ぜひお気に入りの1本を見つけてくださいね。
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Image:Amazon.co.jp
価格および在庫状況は表示された05月20日12時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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