
本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。
気温が高くなり、自宅で冷たいお茶を作ることがグッと増えた最近。
ですが、ドアポケットって常にいっぱいで、冷水筒を置く場所に困っていたんですよね。
そんな問題を解決してくれるのが、山崎実業から新発売されたコレでした。
冷蔵庫の下段に収まる冷水筒

image:Amazon
山崎実業 「棚に入れられる冷水筒 タワー 1L」1,980円(税込)
こちら、「棚に入れられる冷水筒 タワー 1L」。
一見普通の冷水筒ですが、実は冷蔵庫の下段に収まる高さに設計になっているんです。
サイズは幅8.2cm、高さ16cm、奥行きが16.7cmとコンパクトなサイズ感。数字だけではピンときませんが、15cm定規ほどの高さだと思うと背の低さがイメージしやすいのではないでしょうか。
それでいて容量はたっぷり1Lというのもうれしいポイント。
カラーはホワイトとブラックの2色展開で、暮らしに馴染むシンプルなデザインです。
フィルターが底まで届く

image:Amazon
また、機能面もとっても優秀!
底まで届くメッシュ製フィルターが付属されていて、水出し茶やお出汁作りに便利なんです。茶葉もそのまま入れることができます。

image:Amazon
水出し後は、蓋側面のくぼみを容器の縁に引っ掛けることができるので最後の一滴まで注ぎきることができるのだとか。
手が小さめの方でもしっかりと持ちやすい形状になっているそうで、お子さんでも使いやすいんじゃないかな〜と思ったり。

image:Amazon
さらに、開口部が広いので洗いやすく、パーツは全て分解可能。食洗機にも対応しています。
これなら水垢が溜まりやすい冷水筒も、衛生的に使い続けることができそうですよ。
スムーズにお茶が注げそう

image:Amazon
これまでのわが家の冷水筒事情はというと、やっぱりドアポケットはいっぱいなので、寝かして置けるタイプの冷水筒を使っていて。ですが、これだと一回立てて持ち替える必要があったので、地味に面倒くさかったんですよね〜。
棚に入れられる冷水筒なら、下段に置ける&持ち替えなしでスムーズに注ぐことができ、冷水筒のプチストレスをすべて解決してくれそう。
もちろん、スリムな形状なのでドアポケットにも収納可能。これからの季節に欠かせないアイテムになりそうです!
価格および在庫状況は表示された05月21日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。