鑑賞中にあるといいもの
ポンチョ、レインコートがあると楽
パーク内のレストルーム、多機能レストルームでの着替えはできません。
水がかかるエリアでは、予想以上にずぶ濡れですので、ポンチョ(レインコート)の着用をおすすめします。
すごく濡れてしまうと、お店やアトラクションなど、次の行動まで時間を空けないといけなくなりますが、ポンチョなら脱いで、ビニール袋に入れて、すぐ出発できます。
やだ! 濡れたい! って人も、ポンチョを着用してても、顔、手、足などかなりバシャっと水がかかり満足できるので、安心してくださいね!
服はTシャツ、ハーフパンツなど、ポンチョにすっぽり隠れるものが、おすすめ。
ポンチョ着用中は、蒸し蒸しかなり暑いので、中はできるだけ涼しくて楽なものが、動きやすいですよ。
そんなに水がかからないエリアの場合は、着ているとサウナスーツ状態になってしまうので、脱いだほうがいいです。
サングラスは、日焼け対策だけではない
コンタクトレンズの方、多いと思います。
水で目がやられるんですね。
「くる! 」と思ったら、下向いてましたが、パーンと放水されるときが、めちゃくちゃかっこいい(可愛い)決めポーズだったりするので、とても見たくなります!
筆者は、コンタクトがズレながら必死に見たという苦い経験により、以後サングラスを必須アイテムとしています。
(少数派ですが、水泳ゴーグルを着用している方も! )
新グッズでは、チップとデールのカキ氷デザインのサングラスが発売中。
普段はしないような派手なグッズを身に付け、気分も盛り上がりますね!
あるいはキャップ(帽子)も、上からの放水をすべて受けてくれるので、もう怖くない!
自信を持って前を向けます!