鑑賞中にあるといいもの

ポンチョ、レインコートがあると楽

ポンチョ ¥1,500 ©Disney(撮影 / つるたま)

パーク内のレストルーム、多機能レストルームでの着替えはできません。

水がかかるエリアでは、予想以上にずぶ濡れですので、ポンチョ(レインコート)の着用をおすすめします。

すごく濡れてしまうと、お店やアトラクションなど、次の行動まで時間を空けないといけなくなりますが、ポンチョなら脱いで、ビニール袋に入れて、すぐ出発できます。

やだ! 濡れたい! って人も、ポンチョを着用してても、顔、手、足などかなりバシャっと水がかかり満足できるので、安心してくださいね! 

服はTシャツ、ハーフパンツなど、ポンチョにすっぽり隠れるものが、おすすめ。

ポンチョ着用中は、蒸し蒸しかなり暑いので、中はできるだけ涼しくて楽なものが、動きやすいですよ。

そんなに水がかからないエリアの場合は、着ているとサウナスーツ状態になってしまうので、脱いだほうがいいです。

 

サングラスは、日焼け対策だけではない

ファッション用グラス ¥2,000 ©Disney(撮影 / つるたま)

コンタクトレンズの方、多いと思います。

水で目がやられるんですね。

「くる! 」と思ったら、下向いてましたが、パーンと放水されるときが、めちゃくちゃかっこいい(可愛い)決めポーズだったりするので、とても見たくなります! 

筆者は、コンタクトがズレながら必死に見たという苦い経験により、以後サングラスを必須アイテムとしています。

(少数派ですが、水泳ゴーグルを着用している方も! )

新グッズでは、チップとデールのカキ氷デザインのサングラスが発売中。

普段はしないような派手なグッズを身に付け、気分も盛り上がりますね! 

あるいはキャップ(帽子)も、上からの放水をすべて受けてくれるので、もう怖くない!

自信を持って前を向けます! 

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