鑑賞後にあるといいもの
防水スマートフォンケースがあればすぐ撮れる
楽しいショーも終わり、盛り上がったテンションで記念写真を撮りたい!
そういえば、カメラはガッチリ閉じた袋の中だ・・。
「スマートフォンケース」があれば、スッとカメラを起動させ、パシャと撮れます。
足元で友達が、固く結んで開かない荷物袋と戦ってる間に、カメラあるよ! と誘えます。
スマートフォンケースは、夏フェスやプールでも使えて便利です。
スマホが濡れてしまう心配もなし!
ショー中の写真も、逃しませんよi
タオル
荷物を少なくしたい方は、アウトドア用の吸水・速乾タオルがおすすめです。
薄くて軽く、すぐ乾きます。
新グッズでは、チップとデールのフェイスタオルが、発売しています。
首にかけるちょうどいいサイズ。
カキ氷や、雪だるまのデザインで、とても涼しげ!
散水ショー。メイクは落ちる。
ずぶ濡れエリアに行くと、メイクはほぼ落ちます。
特に落ちると悲惨になりやすいアイメイクは、注意です。
- キャップと、サングラスで少しはカバーできる
- 落ちやすいアイメイクは薄めで
- 簡単なメイクお直しグッズを持っておく
メイクが落ちてしまっても、「色つき日焼け止めパウダー」など今年はたくさん出ていて、軽くお直しできるものが、便利です。
完全ウォータープルーフで絶対落ちないメイクなども、ありますが、お肌への刺激が強めです。
お肌に優しいメイクが主流になってきているので、散水ショー参加の際は、ナチュラルメイクで楽しんでみるのは、いかがでしょうか?
水と汗で、日焼け止めも落ちてしまうので、焼けたくない人は「日焼け止めの塗り直し」も、絶対お忘れなく。
ウレぴあ総研の記事「「パレード待ちの日焼け対策」日焼けしたくない派がやっていること」も、ぜひチェックしてみてくださいね。
今年は、音楽も35周年のテーマソングを夏祭り風にアレンジした、特別な内容で盛り上がりも最高潮です。
水分補給もしっかりして、ディズニー夏祭りをみんなで楽しみましょう!
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