
料理のときに頻繁に使う液体調味料ってどうしてますか?
実家で使っていたボトルの使い勝手が良くどこのものか聞いてみたら、ニトリでワンコインで買えると聞いてさっそくゲットしました。
詰め替えて見た目がすっきり
ニトリ「オイル&ビネガーボトル オーク(250ml)」499円(税込)
それが、「オイル&ビネガーボトル オーク」。
すっきりシンプルなフォルムのガラスびんは、見た目にも清潔感があって、設置スペースもコンパクトに。
ボトルに詰め替えることで、パッケージの色や文字が混在するキッチンのごちゃつきがスッキリ。
お料理もラクに・楽しくなるし、キッチンをきれいに保つモチベーションも上がります。
似たようなものは100均でも見かけますが、同じようでも違うんです!
この注ぎ口が、なんとも秀逸!
大きな違いはこの注ぎ口。なんと、一切フタに触れることなく中の液体調味料を注げるんです。
このような形状の調味料ボトルはよく見かけますが、そのほとんどが、注ぎ口のキャップをボトルを持っていないほうの手で開けるか、片手で開けられるとしてもフタについている突起をパチンと指で押して開けるタイプ。
実は以前使っていたこともありますが、けっこうベタつくんですよね。
でも、これならボトルを傾けるだけでフタが自然に開いて、立てれば元に戻ります。
キレもよく、ボトルも手もベタついたりしないんです。
料理の効率が上がった
フタを開け閉めすることなく片手で扱えるということは、一方の手で鍋やフライパンを振りつつ、サッと注げるわけです。菜箸やヘラなどを持ったままでも使えます。
ちょっとしたことのようですが、作業効率はかなりアップ。注ぎ口だけでなくスリムな形状も片手で持ちやすいポイントです。
フタのパーツはシリコンのスクリューでしっかり固定されるので、中身をたっぷり入れて傾けても漏れる心配はありませんよ。
サイズ違いも揃ってます
わが家のキッチンはそれほど大きくもないし、食べる人は2人。
調味料ラックにも収まりやすい250mlを選びましたが、丈が少し低い150ml、少し違うタイプで大きな500mlのものもありました。
同じデザインなので、サイズ違いでも統一感があってすっきり見えそうです。
ちなみに、パッケージのシールがキレイにはがしやすいのも助かりました。地味ながら、ガラス容器には大事なポイント!
さすがニトリな隠れた逸品でした。
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