※本記事は2024年5月18日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by tomit
お弁当箱がバッグの中で縦になってしまうと、汁漏れして荷物が台無しになってしまいがち。
汁漏れしなかったとしても、おかずが偏って味が隣にうつったり、せっかくフルーツを入れてもおかずの汁がついて味が良くなかったり……。
立てて運べて、汁漏れの心配のないお弁当箱があれば……と思って探していたところ、ピッタリなものを見つけました。
タッパーみたいなお弁当箱

シービージャパン フードマン 立てて運べる 薄型弁当箱 Mee 500ml 税込1,870円
それがこのCB JAPANの薄型弁当箱フードマン500。
大中小あるうちの中サイズを使っています。

この商品の最大の特徴は汁漏れと偏りの心配がないこと。
その秘訣は一体型のパッキンと4点ロックにあるんです。

ぐるっと囲うパッキンと堅牢なロックが汁漏れをしっかり防いでくれます。
お弁当にまつわるストレスが一気に解決!

汁漏れの心配がなく立てて持ち運べるから、気兼ねなくカバンにそのまま入れられるというのが本当に便利。
今まで使っていたお弁当は、移動中どうしても傾いて偏ったり汁漏れしてしまいました。

ところがこのお弁当はあらかじめ仕切られているので、偏ったり混ざったりして味が落ちることもなく、汁漏れの心配もゼロ!

トマトから隣のおかずの味がする……なんていう、お弁当あるあるのモヤモヤもありません。

味移りを気にしておかずの配置を決めるストレスも無くなりました。
薄型でもきちんと意外と深めなので、量がしっかり入るのもポイントです。
洗うところまで便利

しかもこのお弁当箱、洗うところまで考えられています。
角が丸くなっているので角に汚れが溜まりづらく、洗いやすいんです。
また食洗機対応なのも素晴らしいところ。ふたがパッキンと一体型になっているので、そのまま食洗機に入れるだけでお手入れ完了しちゃうんです。
薄型なので食洗機でも場所を取らず、どこまでもお弁当ユーザーを考えて作られていることに感動……!
汁漏れ・偏りの心配をしなくていいお弁当箱のおかげで、朝お弁当を作る際に悩む時間も大幅に減りました!
価格および在庫状況は表示された12月27日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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