キッチンはもちろん、さまざまな場面で活躍するフリーザーバッグ。
便利な反面、生活感が出やすいアイテムだなあと感じていました。
そんなときに偶然見かけたのが、「便利でデザインもいい」こちらのアイテム。いまでは大のお気に入りになっています。
スタンダードプロダクツの保存袋
StandardProducts(スタンダードプロダクツ) 「ダブルジップフリーザーバッグ」 330円(税込)
それが、ダイソーの姉妹ブランド・スタンダードプロダクツの「ダブルジップフリーザーバッグ」シリーズです。
まず目を引いたのがおしゃれなパッケージ。幾何学模様とビビッドなカラーで、プチプラとは思えないデザイン性の高さです。

フリーザーバッグ自体にも柄が描かれています。
手頃な価格のものはキャラクターやかわいらしい絵柄が多く、「大人が持つにはちょっとキュートすぎる」と感じていたので、このスタイリッシュなデザインはとても好印象でした。
サイズ展開が豊富で使いやすい!
StandardProducts 「ダブルジップフリーザーバッグ(サークル、50枚)」 330円(税込)
いちばん小さいサイズは、15 × 15cmで50枚入り。
お菓子やナッツを入れるのにぴったりなサイズ感です。

特に気に入っているのが、真ん中がくり抜かれたようなデザインの「サークル」。ものを入れると窓から見えるのが素敵です。

ダブルジップである程度厚みもあるため、開け閉めがカンタンで破れにくいのが使いやすくていいんですよね。
StandardProducts 「ダブルジップフリーザーバッグ(ダイアゴナルグリッド、40枚)」 330円(税込)
次に大きいサイズは19 × 19cmで40枚入りです。
「ダイアゴナルグリッド」は、赤と青の透け感のあるラインがクロスしたデザイン。

使いやすい大きさなので、わが家では小分けにした肉を冷凍しておくのに活用しています。
StandardProducts 「ダブルジップフリーザーバッグ(バイカラー、40枚)」 330円(税込)
同じく19 × 19cmの「バイカラー」は、表側が全面柄になっているので、中身を隠したいものを入れるのにぴったり。
出先で出たティッシュなどのゴミを入れるのに便利です。
大きめサイズはたっぷり入るのがうれしい!
StandardProducts 「ダブルジップフリーザーバッグ(レジメンタルストライプ、36枚)」 330円(税込)
22 × 22cmは36枚入り。
やや大きめで、一般書籍や単行本が入るサイズ感になっています。

「レジメンタルストライプ」は、適度な透け具合で残量がわかりやすく、野菜の冷凍ストックや大きめのお肉などを入れるのに便利。
ほかにも3種類の柄があり、中身が見やすいものから見えにくいものまでさまざま。入れるものによって柄を選ぶのもよさそうです。
StandardProducts 「ダブルジップフリーザーバッグ(ピアノ、20枚)」 330円(税込)
販売されている中でいちばん大きいのが、26 × 26cmの20枚入り。
なんと55g入りのポテトチップスが袋ごと入る大きさです。
1〜2人前サイズのピザも丸ごと入ったので、コストコなどでまとめ買いした食べ物の小分けにも活躍しそうでした!
生活感が出ないから置きっぱなしでもOK

使ってみて感じたのは、想像以上に活躍のシーンが多いこと。
用途に合わせてジャストなサイズを選べるので、「ちょっと小分けにしたい」がスムーズに叶います。

最初は冷凍保存に使うために購入したのですが、「中身が見えるけど見えすぎない」透け感がちょうどよく、カバンの中での仕分けにも愛用中です。
パッケージに生活感がないので、見えるところに収納しても悪目立ちしにくいのもお気に入りポイント。
どのサイズも電子レンジ加熱には対応していないため、温める場合は別容器に移す必要がありますが、それ以外は大きな不満点もなし。
サイズも柄も豊富で、わが家ではすっかり定番アイテムになりました。
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