コスパが高く性能もいいスニーカーを探しているなら、ニューバランス(new balance)のランニングシューズ「W413」はいかがでしょうか?
通気性のいいメッシュアッパーとクッション性のあるソールが特徴で、究極的な軽さと同時に、さまざまなスタイルに合わせやすいファッション性も両立するコスパ最高のモデルです。
今回は、このスニーカーを実際に1日履いて5km歩き、長時間の移動がどれだけラクか検証してみました!
【ニューバランス】ランニングシューズ W413:6,930円(税込)
カラー・サイズ・重さ
・カラー:ブラック×ホワイト、グレー、ブラック×グリーン、パープル、ホワイト、オレンジなど
・サイズ:22.5~25.5cm(Dワイズ)
・重さ(約):163g(筆者実測・24.5cm・片足)
筆者はベーシックなカラーリングのブラック×ホワイトを購入。甲高・幅広タイプなのと、冬場は厚手のソックスと合わせることも考えて、普段より0.5cm大きめの24.5cmサイズをチョイスしました。
ニューバランスは細めのモデルが多い印象で不安でしたが、結果、このサイズでぴったりでした!
持った瞬間から実感!驚異の軽さと通気性
最初に手に持った瞬間、その軽さに驚きました!実際に重さを量ってみると、24.5cmサイズで片足わずか約163g。筆者はこれまでさまざまなスニーカーを試してきましたが、その中でもこのモデルはトップクラスの軽さです…!
メッシュ生地のアッパーは細かい目から空気がスムーズに通り抜ける構造。つまんでみると生地が柔らかく、足の形に沿って自然に動くようデザインされているのが分かります。
デザイン面では流線形のシルエットが印象的。足の甲が高い筆者のようなタイプこそ、すっきり見えます!靴ひもを通す穴も、フィルムプリントによる補強加工で縫い目の少ないシームレス構造。縫い目や金属パーツなどのごちゃつきがありません。
履き口やかかとを内側から指で押すとグッと沈み込み、十分な厚さがあってクッション性もばっちりでした◎






























