株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は12月12日(金)、山梨県内の金融リテラシー向上を目的として、駿台甲府中学校において、株式会社東京証券取引所と連携したマネースクールを実施しました。
 本授業では、銀行の社会的役割について学ぶとともに、東京証券取引所から、株式会社の仕組みや株価の変動について実例を用いながら分かりやすく解説しました。
 生徒の皆さんは「会社の株価がニュースによってどう変化するか」というワークに非常に関心を持ち、積極的に取り組んでいました。
 当行は、金融に関する知識を深める機会を提供することにより、教育・文化の観点から持続可能な地域社会の発展に貢献してまいります。





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