テーマは「途上国から世界ブランドをつくる、その挑戦と現実 ~マザーハウスを通してみる今の世界とは?~」小田原市民以外の方も観覧可能です!


市民の国際感覚の醸成と国際理解の啓発を目的に、国際シンポジウムを開催します。
(株)マザーハウス代表取締役副社長の山崎 大祐氏をお招きし「途上国から世界ブランドをつくる、その挑戦と現実 ~マザーハウスを通してみる今の世界とは?~」をテーマとした講演を行います。
また、講演後は山崎氏と市内起業家の皆さんによるパネルディスカッションも開催します。
つきましては、次のとおり観覧者を募集します。
なお、小田原市民以外の方も観覧が可能です。
日時
令和8年1月24日(土)午後2時~4時※開場:午後1時30分
場所
小田原三の丸ホール 小ホール内容
【第1部】講演「途上国から世界ブランドをつくる、その挑戦と現実~マザーハウスを通してみる今の世界とは?~」((株)マザーハウス 代表取締役副社長 山崎 大祐氏)
※(株)マザーハウスは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、 各地の素材と技術を生かしたモノづくりを通じて、途上国の可能性を証明するために挑戦を続けているファッションブランドです。【第2部】パネルディスカッション】
<パネリスト>・(株)マザーハウス 代表取締役副社長 山崎 大祐氏
・(株)旧三福不動産 代表取締役 山居 是文氏
・Tipy records inn代表/西湘足柄移住コンシェルジュ代表 コアゼ ユウスケ氏
・(一社)FROM PROJECT 理事 竹内 千枝乃氏
<ファシリテーター>
・小田原海外市民交流会 会長 鈴木 悌介氏(小田原箱根商工会議所 会頭)
定員
250名・申込先着順費用
無料申込方法
「氏名(ふりがな)、電話番号、お持ちの方はメールアドレス」を記載の上、市のホームページ(関連サイト1)の申し込みフォーム、電話またはメールで電話:0465-33-1703
メール:cultural-exchange@city.odawara.kanagawa.jp
申込期間
12月10日(水)~令和8年1月19日(月)共催
小田原海外市民交流会(OIFA)、小田原市、小田原箱根商工会議所詳細等はこちら(市HP)
■問い合わせ
小田原市文化部文化政策課(0465-33-1479)
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