料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回は、余ってしまったかまぼこの活用法をご紹介します。
賞味期限が短く、冷凍すると食感が変わってしまう
お正月料理に欠かせないけれど、つい余らせてしまいがちなのが「かまぼこ」。
意外と賞味期限が短く、かといって冷凍すると食感が変わってしまうんですよね……。
今回は、そんなかまぼこを美味しく食べ切るアレンジレシピをご紹介します。
かまぼこのピカタ

和の味付けでいただくことが多いので、カレー風味の卵液をまとわせて焼いてみました。
ふわふわもちもちで冷めても美味しく、お酒のおつまみにもぴったりですよ。

<材料(つくりやすい分量)>
・かまぼこ…1本
・卵…1個
・粉チーズ…小さじ1
・カレー粉…小さじ1/3
・こしょう…少々
・オイル…適量
<つくり方>

1. かまぼこは板からはずして、1.5cm厚さに切る。

2. ボウルに卵を溶き、粉チーズ、カレー粉、こしょうを入れて混ぜ合わせる。

3. フライパンにオイルを引き、中火であたためる。かまぼこを衣にくぐらせてフライパンに並べ、両面に焼き色がつくまで焼く。
<ポイント>
かまぼこはしっかり焼かなくてもいただけるので、衣に美味しそうな焼き色がついたらOKです。焼き時間も短かく、ささっと簡単につくれます。
衣が少し残ったので、冷蔵庫にあったれんこんをカットして同じように焼いたら、これも美味しくできました。
衣が残ったら豆腐など他のものを焼いてみてもいいですね。
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