赤ちゃんに風を送る「Babyふーふー」
コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学は、米国ラスベガスで1月6~9日に開催している「CES 2026」で、新商品のハンディファンロボット「Babyふーふー」を公開した。2026年初夏発売予定だ。
赤ちゃんに楽しく風を送れるネコ型ロボット 安全性にも配慮
新製品は、赤ちゃんに楽しく風を送れるハンディファンロボット。「暑い季節に、小さなお子さんが熱中症予防のために自ら涼みながら楽しめるロボット」が開発コンセプトだ。
本体の両手、両足をベビーカーやベビーベッドなどに取り付けて固定することで、ハンズフリーで赤ちゃんに風を送れる。風量は3段階の切り替えが可能となっている。また、風を出す口元の部分は、ファンを完全に覆うことで、触れても指が入ってしまわないように設計されており安全だ。
ビジュアルは、発売中の熱いものを冷ますことに特化した小さなロボット「猫舌ふーふー」と同じで、サイズは約2倍。開発のきっかけは、「子どもたちが食べ物を冷やすだけでなく、扇風機ごっこやドライヤーごっこをして遊んでいる」というユーザーの声を受けたことだという。
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