MOONDROPから3製品登場
MOONDROPは2月19日、フラッグシップ級HiFiヘッドホン「SKYLAND」、オンイヤーヘッドホン「Old Fashioned」、インナーイヤー型イヤホン「Nice Buds!」をe☆イヤホン、フジヤエービック、各家電量販店などで発売した。
フラッグシップに相応しい性能を備えたフルオープン型ヘッドホン
「SKYLAND」は特許取得済みの100mm平面駆動ユニットを搭載したフラッグシップモデル。
従来の平面磁気ドライバー構造とは一線を画し、直径100mmの超大口径振動板コンポーネントを採用したほか、FDT(Full Drive Tech)全面駆動技術により、従来の平面磁気型ヘッドホンを大きく上回る駆動精度と、静電型ヘッドホンに匹敵する低分割振動特性を実現している。
構造はフルオープンで、反射の影響、高域の回折などを抑制する機構も設けている。
振動板は、約500nmの極薄・超軽量仕様で、微細なディテールまで豊かに再現できる。
販売価格は11万7000円。
レトロなビジュアルが刺さる 低音の沈み込みも魅力でリケーブルも可能
「Old Fashioned」は、40mmドライバー搭載のオンイヤーヘッドホンで、レトロな佇まいが特徴だ。
専用設計された三層構造ハイブリッド振動板採用の40mm大型ダイナミックドライバーを搭載し、小型オープン型では困難だった深い低域の沈み込みと、ゆったりとしたクラシックトーンを実現している。
伸縮式ヘッドバンドとフレキシブルジョイント構造によりさまざまな頭部にフィットし、ケーブルはリセスドソケット構造の0.78mm 2-Pinリケーブル設計。ケーブルを取り換えられるので、長く使える一台だ。
販売価格は、4680円。
原点に立ち返ったインナーイヤー型イヤホン 装着安定性などの弱点を克服
「Nice Buds!」は、ブランド創設10周年の節目に、原点であるインナーイヤー型を現代の技術で再定義したイヤホン。
15.4mmの大口径カスタムダイナミックドライバーと、低域を精密に制御するデュアルバックチャンバー・ダンピング構造を搭載し、力強い低音とクリーンな中域を両立している。
このほか、スポンジイヤーピースを確実に固定する独自設計や、人間工学に基づいた非対称ジオメトリデザインを採用し、従来のインナーイヤー型の課題であった装着の安定性と音響性能の最大化を同時に実現している。
販売価格は、1480円。こちらは店頭販売限定モデルだ。







