スマート農業の研究拠点を、地域の子どもたちの学びの機会として活用。九州大学との共同研究から生まれたきゅうりを、野の花学園の児童が収穫。先端技術と食育を融合させた、地域密着型の収穫イベントを開催!

 暮らしの価値を創造するイノベーションカンパニー、welzo(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長 金尾佳文)は、「welzo研究農場(福岡市西区今津)」にて、「社会福祉法人 野の花学園」の児童さんに向けて、きゅうりの収穫体験を実施しました。
 同研究農場は、九州大学と共同できゅうりの自動栽培システムについて研究を実施しており、施設内に設置した高性能カメラや各環境測定機器から得られるデータで日々作物の生育状況を研究しています。研究段階で収穫した作物には販売ルートを設けず、社内や社会団体へ配布しております。

 今回は、社会福祉法人 野の花学園が運営する「放課後等デイサービス野の花(今津・姪浜・野芥)」「放課後等支援事業(どんぐりルーム)」より、25名の皆様にご参加いただきました。

事前説明のようす

 当日はまず、きゅうりの成長過程や収穫のコツ、そして研究農場の設備について説明を行いました。
 児童の皆様は、収穫に適したサイズを一つひとつ丁寧に確認しながら、蔓(つる)を傷めないよう優しくねじって採る収穫方法に挑戦しました。
今回もきゅうりの断面が「星形」や「ハート型」になるよう工夫して育てたきゅうりも用意。「ラッキーキュウリ」と称したそれらを見つけると歓声があがるなど、興味津々に楽しむ姿が印象的でした。

収穫体験のようす

収穫体験のようす

 収穫したきゅうりは、自分たちで採った味を家庭で味わう食育の一環として、参加者の皆様にお持ち帰りいただきました。

 今回の取組みは、2023年6月よりスタートしており、「児童発達支援センター野の花」の皆様とは、2025年7月に実施をきっかけに、再度実現したものです。一度きりのイベントに留まらず、こうして地域の方々と継続的なご縁が繋がり、深まっていくことを、私たちwelzo一同、心より嬉しく感じております。
 ※2025年7月の実施の様子については、こちら(welzo HP より)

 welzoはこれからも、農業・園芸のイノベーションを追求するとともに、地域社会に根差した活動を大切に育んで参ります。

【株式会社welzo 概要】
私たちwelzo(ウェルゾ)は、持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする商品やサービスを提供するイノベーションカンパニーです。農畜水産業、食品産業、園芸・花卉、住環境など幅広い分野において、BtoBを中心とした専門性の高いソリューションを展開し、国内に24拠点を構えています。
創業100年を超える歴史で培った「育てる力」と、地域や暮らしの現場に価値を「届ける力」を掛け合わせ、川上から川下まで一貫したバリューチェーンを構築。ひとびとの豊かな食文化と、しあわせな未来を開拓していきます。




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