「ちいかわのお顔ブローチ」作るときのポイントは?
ポイント1:ブックを読みこもう!
当然のことではありますが、ブックを最初から読み込みましょう。筆者は、「ブローチの作り方」と「ビーズのステッチ」、「かわいく刺すためのポイント」のページを作りながら読んだため、最初の工程でミスを犯してしまいました…。
付録のキットには、糸 One・G(白)と25番刺しゅう糸(黒)が入っており、ビーズを刺すのに使うのが糸 One・G(白)、お顔のパーツを刺しゅうする際に使うのが25番刺しゅう糸(黒)です。
2番目の工程で、輪郭線を丸小ビーズ(黒)でバックステッチを使って刺していきますが、このときビーズのカラーに合わせて25番刺しゅう糸(黒)を使用してしまいました。仕上がりに特に大きな問題はありませんでしたが、しっかり読み込むことが大切です!
ポイント2:ビーズトレイを用意しよう
ブックには記載はありませんでしたが、ビーズを入れるトレイを用意するとビーズを拾うのが簡単になり、作業がしやすくなります。
トレイはプラスチックの軽量のものではなく、陶器やガラスなどの、ある程度重量と深さがあるものがおすすめ。軽い素材のトレイは誤って手が触れたときにひっくり返りやすいためです。小皿などでもOK!
ポイント3:ビーズ刺しゅう針に糸を通すときは、糸通しは使わないほうが◎
ビーズ刺しゅう針は、極細でしなやかなのが特徴。針穴は大きめで、使用する糸 One・G(白)はハリがあって比較的針穴に通しやすい印象です。しかし、気が急いて糸通しを使ったところ、なんと針穴の部分が折れる、という事態が起こりました…!
手芸屋で急遽ビーズ刺しゅう針のセットを購入しましたが、折れてしまうことがあるため、なるべく自力で糸を通すのがおすすめです。
ポイント4:お顔のパーツの刺しゅうの難易度高!
お顔のパーツはビーズ刺しゅうではなく、通常の刺しゅうで行います。ストレートステッチ、サテンステッチ、フライステッチを使用しますが、小さなパーツになるため、難易度高!
初めて刺しゅうにチャレンジする方は、練習してから本番に挑戦すると◎です。
ポイント5:ビーズを刺しすぎない
ビーズ刺しゅうをしていると、小さな隙間が気になることがありますが、無理にビーズを入れるのは避けましょう。「かわいく刺すためのPoint」ページでも記載がありますが、無理にビーズを入れることで周りのビーズが押されて動き、先に刺したラインが崩れてしまうからです。
特に、お顔のパーツ周りは空間をとったほうが綺麗に仕上がります!お目目やお口、お鼻は刺しゅう糸のみで刺しているため、ビーズと比べると高さがありません、そのため、キワギリギリまでビーズを刺すとお目目などが隠れて、ぼんやりしたお顔立ちになってしまいます。
筆者はなるべく注意したつもりでしたが、仕上がりを見た際に右側の眉毛近辺はもう少し空間をとったほうが良かったな、と感じました。
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「ちいかわビーズ刺しゅうBOOK」から「ちいかわのお顔ブローチ」を作った模様をレポートしました。
いつもより気弱そうなお顔のちいかわに仕上がったため、さらに庇護心をそそり、見るたびに「この子は私が守らなければ…!」と謎の使命感にかられ、勇気とやる気が湧いてくる一品が爆誕しました♪
次は推しのハチワレのビーズ刺繍にチャレンジしたいと思っています!
気になった方は、ぜひ「ちいかわビーズ刺しゅうBOOK」をゲットして挑戦してみてくださいね。



































