~伝統の羊羹とカカオトレース認証チョコの出会い。オリジナルシール付きで発売開始~
饅頭と小豆餡の元祖、日本三大まんじゅうとしても知られる老舗御菓子所の株式会社塩瀬総本家(本店:東京都中央区)は、株式会社サンリオのキャラクターたちとコラボレーションした「サンリオキャラクターズ チョコレート羊羹」を、2026年1月21日より大丸東京店にて販売いたします。(バレンタイン時期のみの販売を予定しておりますが、予定は変更になる可能性がございます)
本製品は、塩瀬伝統の羊羹に、サステナブルプログラム「カカオトレース」認証のチョコレートを配合。美味しさだけでなく、食べることでハッピーのバトンがカカオ生産者へとつながっていくエシカルな和菓子として誕生しました。

■ 商品の3つのポイント
1. 老舗の技 × 濃厚なカカオの共演
厳選された北海道音更産エリモショウズ小豆とザラメ糖を使用した塩瀬自慢の羊羹に、芳醇な香りのチョコレートを練り込みました。和菓子ならではの瑞々しさと、濃厚なチョコの味わいが一度に楽しめます。
2. 食べるのがもったいない!サンリオキャラクターズのプリント
羊羹の表面には、ハローキティ、クロミ、シナモロールなど、人気キャラクターたちの愛らしい姿をプリント。目でも楽しめる仕上がりです。
3. カカオトレース(Cacao-Trace)への取り組み
本製品に使用されているチョコレートは、カカオ生産者の生活向上と技術支援を目的としたプログラム「カカオトレース」のチョコレートを配合しております。美味しいお菓子を通じて、持続可能な未来に貢献します。
■ おまけ:オリジナルステッカー
1箱につき、本コラボ限定デザインの「オリジナルシール(全3種)」が付属します。コレクションしたくなる、ここでしか手に入らない限定アイテムです。

■発売日:2026年1月21日(バレンタイン時期のみの販売を予定しておりますが、予定は変更になる可能性があります)
■お取り扱いについて :大丸東京店(1日限定15個予定)。塩瀬他店舗においてはご予約を承ります(築地本店、松屋銀座店、高島屋東京店)また個数については変更になる可能性があります。
■特典:オリジナルシールをプレゼント(数量限定。今後再版する可能性があります)
■塩瀬の新しい餡への試み
塩瀬ではサンリオチョコレート羊羹の他にも、世界各地のカカオ産地から選りすぐりのカカオと塩瀬の羊羹をコラボレーションした「CACAO YOKAN カカオ羊羹」を販売しております。和菓子業界の取り組みとしては先んじてサステナブルプログラム「カカオトレース」に対応したチョコレートを採用し、産地によって異なる焙煎、カカオの配合により立体的な味わいを表現しています。こちらも絶賛販売中です。是非お買い求めください。(塩瀬各店舗またはオンラインショップにて販売・予約受付中)


■カカオトレースとは
カカオ・トレースはチョコレートとカカオ生産者の未来を創る、ピュラトス独自のサステナブル・プログラムです。カカオ生産者を支援し、農園経営の長期安定に貢献するチョコレート業界初のユニークな取り組みです。良質なカカオを生産できるように、またその価値に見合う対価をカカオ生産者が得られるように支援していくことはチョコレートを安定してお届けするだけでなく、消費者の皆様がこれからもずっと美味しいチョコレートを愉しんでいただけることにつながります。


■塩瀬の餡に対する思い
塩瀬初代の林浄因は、京都建仁寺35世龍山徳見の中国留学帰国に伴い1349年に中国より来日しました。饅頭づくりが得意だった浄因は肉が食べられない僧侶の為に小豆を甘葛煎(あまづらせん)という植物から抽出した甘味で煮詰め、日本で初めて甘い小豆餡と饅頭を創作しました。司馬遼太郎著「饅頭伝来記」には間食/おやつの習慣がない子供たちが浄因の饅頭をほおばり「おっそろしくうめぇ」と食べる描写があります。この饅頭は評判となり、やがて宮中に献上されるようになりました。
足利義政公からは「日本第一番饅頭所」と称され、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公など歴代の将軍に愛されました。江戸名物ガイドブックでは並み居る名物の筆頭として塩瀬饅頭が挙げられ、明治以降は宮内省御用として祝宴の用意等を任せられました。
塩瀬の餡は、あるときはおやつ、あるときは名物、献上品として時代とともにさまざまな人に愛され、その人生に寄り添ってきました。今日も塩瀬の一日は餡を炊くところからはじまります。

■塩瀬総本家について
塩瀬初代の林浄因(りんじょういん)は中国で有名な詩人林和靖(りんなせい)の子孫で、京都建仁寺35世龍山徳見(りゅうざんとっけん)の中国留学帰国に伴い 1349年に中国より来日しました。中国では肉の入った饅頭づくりが得意だった浄因は肉が食べられない僧侶の為に小豆を甘葛煎(あまづらせん)という植物から抽出した甘味で煮詰め、日本で初めて甘い小豆餡と、餡が入った饅頭を創作しました。当時としては画期的な浄因の饅頭は、寺院に集う上流階級の人々の心を次々と射止め、やがて龍山禅師の仲介によって宮中に献上するに至りました。その功績が認められ、後村上天皇より宮中の女性との結婚を許されます。
浄因子孫の林紹絆(りんしょうはん)は中国で製菓を研究し大和芋を用いた塩瀬饅頭のベースとなる薯蕷饅頭を開発。帰国後応仁の乱を避け三河の地塩瀬村に疎開し、これより塩瀬と名乗ります。
以来、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公等、時代の将軍に塩瀬の饅頭は愛され、足利義政公は「日本第一番饅頭所林氏塩瀬」の看板を、後土御門天皇は「五七の桐」を下賜しました。徳川家康公は戦いにおいて塩瀬の本饅頭を兜の上に供え軍神に戦勝を祈願しました。江戸時代には江戸で一番のお菓子として当時のガイドブックに紹介され、人々が争って買う描写があります。林浄因の子孫林宗味(りんそうみ)は千利休に茶を学び、利休の孫娘を妻にし、今日の袱紗の原型となる塩瀬袱紗を開発、お茶の世界に多大な影響を与えました。
明治時代には菓子商初の宮内省御用を命じられ、当主の渡辺亀次郎はその腕前から菓子の神様と呼ばれ、明治陛下によく召され祝宴のアレンジ等を任されました。
塩瀬は創業670年余りの日本を代表する老舗として、日本人とお菓子とのふれあいを見つめてまいりました。様々な時代を超え、様々な思いを餡に込めて。 ある時はおやつ、ある時は献上品、名物として。時代によって塩瀬の和菓子はその形を変えてきました。
人の目と舌を通じ、なによりも人の心を和ませたいと、今日も挑戦し続けています。
その挑戦を振り返ったとき、続いてきたその道が伝統となっていきます。

■会社概要
社名:株式会社 塩瀬総本家
本社所在地:東京都中央区明石町7-14
代表取締役:川島 一世
事業内容:菓子製造販売
創業:1349年
ブランドサイト:https://www.shiose.co.jp/
オンラインショップ:https://www.shiose.co.jp/pages/onlineshop
【お問合せ】
フリーダイヤル 0120-106-741
受付時間 9:00~17:30(日曜・祝日定休)
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