
青少年のための科学の祭典 日置市大会 「海にある“あのブロック”は何?消波ブロックのひみつ」
鹿児島工業高等専門学校(鹿児島県霧島市 校長:上田 悦子 以下「鹿児島高専」)は、令和8年1月17日(土)、鹿児島県日置市で開催された「青少年のための科学の祭典日置市大会」(主催:「青少年のための科学の祭典」日置市大会実行委員会,公益財団法人日本科学技術振興財団)において、模型実験ブースを出展しました。
鹿児島高専は平成26年に日置市と包括的連携協定を締結しており、令和7年から連携協定を締結している豊橋技術科学大学とともに、この科学の祭典に継続的に参加しています。地域の子供達に科学の楽しさを伝えるとともに、暮らしを支える技術への理解を深めてもらうことを目的としています。
今回は、機械工学科の杉村奈都子准教授、都市環境デザイン工学科の山田真義教授、安井賢太郎准教授、池田匠児助教、豊橋技術科学大学サテライトの師玉保之特任教授、そして学生5名(機械・電子システム工学専攻1名、都市環境デザイン工学科4名)が参加しました。
◆出展ブースの紹介
・「海にある“あのブロック”は何?消波ブロックのひみつ」
海岸でよく見かける消波ブロックの役割や形状の工夫について、模型を使ってわかりやすく紹介しました。自分で起こした波のエネルギーがどのように吸収・分散されるのかを体験的に学べる内容です。・「くらべて発見!いろいろな風車のひみつ」
風車の模型を見比べながら、ブレード型、パンタレイ型、サボニウス型の型式の違いによる回り方の変化を観察しました。参加者は紙コップを使って、サボニウス型風車の製作体験も行いました。・「すべすべ?ざらざら?摩擦を体験。VRカーリング体験」
摩擦とは何かを実験を通して学ぶとともに、VRゴーグルを使って、氷上のスポーツ「カーリング」を仮想空間で体験しました。ストーンの形や床のすべりやすさを選び、摩擦の違いによる動きの変化を観察できる内容です。
「くらべて発見!いろいろな風車のひみつ」

「すべすべ?ざらざら?摩擦を体験。VRカーリング体験」
◆当日の様子
当日は全体で約420名の来場者があり、会場は終始にぎわいを見せていました。来場者の皆さんに、科学の面白さや技術の大切さを体感していただく機会となりました。◆鹿児島工業高等専門学校について
地域貢献の基本方針(1) 地域社会及び地域産業界が抱える課題の把握に努め、地域が必要とする取組みや地域に実りある結果をもたらす活動を推進する。
(2) 産学官連携活動及び地域企業や機関等に対する技術開発支援等を集約的に推進するための組織を設置する。
(3)教職員及び学生は、地域社会の一員として、地域住民や団体、自治体、他の教育機関等との相互協力に努め、地域社会との共生を図る。

学校写真
所在地:鹿児島県霧島市隼人町真孝1460-1
校長:上田 悦子
設立:昭和38年4月
URL:http://www.kagoshima-ct.ac.jp/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関
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