iPadでノートを取る大学生や、PDF教材で学ぶ資格受験者向けに、赤字を隠す赤シート暗記の他にも、PDFから問題を自動生成し、単語帳や4択問題で暗記できる時代になった。

iPadでノートを取る学生や社会人が増え、
大学の講義資料や資格教材がPDFで配布される機会も増す一方で、
「iPadノートやPDFをどう暗記するか」については、明確な解がなかった。
こうした中、
PDFや写真から“問題を自動生成し、問題演習として覚える”
という新しい暗記アプローチを、
Foodmenu.world株式会社が提供する暗記学習アプリにおいて実装した。


iPadやiPhoneにてPDFから問題を自動生成して4択問題で暗記することが可能。


従来のPDF暗記との違い
これまでのPDF学習は、
・ノートとして読み返す
・別途、手作業で単語帳を作る
赤シートアプリで赤字や重要語句を隠して覚える
といった「資料そのものを記憶する」方法が中心だった。
というより「そうするしか無かった」ように思える。



暗記資料をそのまま覚えることも可能ではあるが..(*シートを赤色にするとiPadの赤字も隠せる)



一方、今回登場した方法では、
- PDFや写真を取り込む
- 学習者が「覚えたい観点」を適宜指定
- 内容から問題(単語カード・4択問題など)を自動生成
- 問題演習として繰り返し復習

という流れで、
PDF資料をそのまま問題集に変換して覚えることができる。

この学習法が想定される利用シーン
このアプローチは、特に以下のような層に適していると考えられる。
- iPadを学校に取り入れた中学、高校、大学での暗記 (GIGAスクール構想に対応する学校)
- 講義資料がPDFで配布される大学生(特に看護・医療系など暗記量の多い分野)
- iPadでノートを取り、後から復習したい学生
- 資格試験やオンライン講座でPDF教材を使う社会人
- EvernoteやGoodnotesなどで作成したノートを暗記したい学習者



従来のやり方と違いPDFをそのまま暗記するだけでなく、
「問題に変換して理解度を確認する」学習が可能になる点が特徴だ。

この新しいPDF暗記のやり方
この学習アプローチを取り入れたアプリが、
PDFの赤シート暗記アプリ「カクセル」である。

同アプリは、
iPhone・iPad・Android・タブレット上で赤シート暗記を行えるほか、
単語・写真・PDF・文章といった様々な暗記に対応してきた。


従来は、
・単語:単語カード/4択問題/赤シート一括暗記
・写真/PDF:赤字やマスキングによる暗記
のように、暗記対象ごとに手法が使い分けられていたが、
今回、新たに
写真やPDFから問題を自動生成し、
単語暗記と同じ形式で学習できる機能
が追加されたことで、
PDF教材を問題演習として扱うことが可能になった。



PDFから自動で問題生成が可能に



◆実際の利用手順
- PDF資料(または写真)をカクセルに取り込む
- 暗記したいページにて「問題生成」を押す
- 問題生成する際の条件やお願いを記入し、問題を自動生成。
- 後で復習できるよう保存先の単語帳を指定。
- 単語カードや4択問題等で暗記。


赤シート暗記との使い分け

資料の構造や文章そのものを覚えたい場合には、
従来通りの赤シート暗記(赤字・マスキング)が有効な場面も多い。
一方で、
- 理解度を確認したい
- 定着しているかを試したい
- 暗記に変化をつけたい

といった場合には、
問題形式での暗記が有効な選択肢となる。


まとめ
PDF教材を「読むもの」から
「問題として解き、記憶するもの」へ。
PDF学習の新しい暗記方法は、
iPadでのノートやタブレット学習が当たり前になった今だからこそ生まれた、
今後一般的になりうる未来に思えます。



*本リリースで紹介した学習アプローチはこちらでできます

iPhone/iPadの赤シートアプリカクセル
Android/タブレットの赤シートアプリカクセル



アプリ名で検索で出るが、QRコードで赤シートカクセルのダウンロード画面に行きたい方はこちら。




*iPhoneやiPadで単純に赤シートとしての暗記も可能といえば可能。

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