使ってみたら…崩落寸前のデスクが1分で激変!

まずはデスク整理に使ってみました。

筆者の作業用デスクは左右に壁がありません。特に右側が雑多な物置きスペースになっており、デスク上の資料がいつ雪崩を起こしてもおかしくない状態だったんです…。

今回、整理のために改めて確認すると…バインダー式ファイルが7冊、「とりあえず」クリアファイルに挟んだヘロヘロ資料が5つほど。保管したい郵便物などが入ったメッシュケースが1つ。さらにファスナー式の書類ケースなど、素材も形もバラバラでした。

これらをひとまず、無印良品のフェルトボックスに詰めてみました。雑に入れてもOKです。実際に放り込んでみると、容量的にはまだまだ余裕あり!調子に乗って、後ろのスタンドにあったバインダーや冊子資料まで追加しましたが、それでも収まりました。

結果、1分ですっきり片付きました!

それ以上に良かったのが、フェルト素材で右側に「やわらかい壁」ができたこと。プラスチックと違って圧迫感や冷たさがなく、マウスの操作中に手が当たってもイヤな感じがしません!

キーボードを立ててもやさしく包んでくれ、柔らかい空のガジェットケースが中で押しつぶされないのも、フェルト素材の力かもしれません◎

リビングやクローゼットでも大活躍

デスクで味をしめて、次は別のいろんな部屋で試してみました。

バスタオルは3枚入りました。ひとり暮らしなら、ストックとしてもちょうどいい量の基準になりそう。

冬の部屋着の定位置にもおすすめです!筆者はいつも異なる暖房器具の近くで着替えてしまい、夜になって「あれ、どこやったっけ」となりがちなので、助かりました。

衣類置き場としては、例えば天然素材のカゴだと、使っているうちに乾燥や素材の劣化で衣服を傷つけてしまうことがあります。が、フェルトなら問題ありません。

また、バッグの収納にもいいですね♪ 特にリュックは立てて2〜3個入れると安定しました。

ちなみに一般的なカラーボックス(縦置き)に2つ並べると、横が少しだけ余るサイズ感でした。天板に置けば収納力がぐぐっとアップ!ベーシックな色なので、家具ともなじみやすいですよ◎

レンジ横に置いてもなじみやすい!

500mlペットボトルは9本入りました。耐荷重は5kgなので、重さ的にもこの本数がぴったりです。持ち運ぶときも、ハンドルが太くて痛みもありません。

わが家では、レンジ横でワインの瓶などの収納に無印良品のPP素材ファイルボックスを使っていました。今回、フェルトボックスに替えてみたところ… 出し入れ時の衝撃をフェルトが吸収してくれるので、音もせず安心感があります!

また「無機質なレンジの横にフェルトは合わないよね…?」と思っていたのですが、実際は色合いが似ていて、スッとなじむ結果に。これもいい意味で裏切られたポイントです!

レトルトや缶詰のストック収納にもいいですね♪

本の持ち運びにもぴったり

ちなみに個人的にぴったりハマったのが「近々売りたい・寄贈したい本をまとめておく」という用途。別の紙袋にまとめていたビジネス書15冊がジャストサイズでした!

但し重さ的に、長時間の運搬には車や自転車を組み合わせた方が安心です。

使ってわかった推しポイントと気になる点

無印良品の「持ち運べるフェルトファイルボックス・ワイド」の特徴をまとめてみました。

◎良い点

・フェルト素材なので物を傷つけにくく、音も立ちにくい
・「やわらかい壁や仕切り」をすぐに作れる
・置く場所を選ばない

△気になる点

・ほこりが付きやすい
・店頭でサイズの見分けがつきにくい

実際、筆者はレジ中に別のサイズが混じっていたことに気づき、手続きが少し大変でした。公式オンラインストアを利用すれば、このあたりは問題ないかと思います。

わが家ではPP素材ボックスもジュートバッグも使い倒しているのですが、やはり使ってみると、フェルトにはそのどれとも違う良さがあるなと実感しました。

軽くて持ち運びやすく、見た目もあたたかなフェルト素材は、想像以上に「いい感じ」。この価格で、これだけの使い勝手とやさしい使用感が手に入るのは、かなりの高コスパです。

ぜひ使ってみてくださいね!

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ラジオ局勤務10年→ゲーム開発10年→ライター等。平成終盤生まれの姉弟につい昭和ギャグを教えてしまう2児母。趣味は散歩とひとり晩酌で、牡蠣とモツが好き。飲み歩き旅を仕事にするのが野望。出雲の元農家出身で大阪タワマン村の谷に在住。