株式会社学情(本社:東京都中央区)は、20代後半から30代の転職観をひも解くため、この年代の転職希望者を対象にインターネットアンケートを実施しました。自分のスキルや実績に対して現在の給与やポジションは見合っているかを尋ねると、「見合っていない」との回答が6割を超え、多くが給与やポジションに不満を抱いていることが分かります。現在の年収は「400万円以下」が54.8%、「401万円以上」の合計は45.3%で、400万円以下と401万円以上がほぼ半々。転職先での希望年収は「500万円以下」の合計53.4%、「501万円以上」の合計46.6%で、500万円以下と501万円以上がほぼ半々という結果でした。現在の年収の数字と比べると、おおむね「年収100万円アップ」を目指す人が多いという傾向が見てとれます。
【TOPICS】
(1)自分のスキルや実績に給与・ポジションが「見合っていない」との回答が6割超す
(2)現在の年収は「400万円以下」54.8%、「401万円以上」45.3%でほぼ半々
(3)希望年収は「500万円以下」53.4%、「501万円以上」46.6%でほぼ半々
【調査の背景】
歴史的な物価高が続く中、持続的な経済成長の鍵を握る賃上げが社会的な課題となり、注目を集めています。20代後半から30代の主な転職理由となっている「年収」について、現在の年収と転職先での希望年収についてアンケートを実施しました。
(1)自分のスキルや実績に給与・ポジションが「見合っていない」との回答が6割超す

20代後半から30代の転職希望者に、自分のスキルや実績に対して現在の給与やポジションは見合っているかを尋ねたところ、「全く見合っていない」14.5%と「あまり見合っていない」48.5%を合わせると、計63.0%が「見合っていない」と答えました。6割超が現在の給与やポジションに不満を抱いていることが分かります。
(2)現在の年収は「400万円以下」54.8%、「401万円以上」45.3%でほぼ半々

20代後半から30代の転職希望者の現在の年収は、「400万円以下」が54.8%と過半数を占め、次いで「401万~500万円」25.1%、「501万~600万円」11.9%が続きました。「401万円以上」の合計は45.3%で、400万円以下と401万円以上がほぼ半々でした。
(3)希望年収は「500万円以下」53.4%、「601万円以上」46.6%でほぼ半々

転職先での希望年収は、「401万~500万円」が33.3%で最多。「501万~600万円」25.7%、「301万~400万円」20.1%が続きました。「500万円以下」の合計は53.4%、「501万円以上」の合計は46.6%で、500万円以下と501万円以上がほぼ半々という結果でした。現在の年収の数字と比べると、おおむね「年収100万円アップ」を目指す人が多いという傾向が見てとれます。
■調査概要
・調査期間:2025年12月29日~2026年1月18日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:20代後半~30代の転職希望者(30代向け転職サイト「Re就活30」のサイト来訪者)
・有効回答数:303件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合があります。
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数280万人の「(20代が選ぶ)20代向け転職サイト7年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2025年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、会員数60万人の「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」を軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、「転職博」や「就職博」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会、一般社団法人 日本人材紹介事業協会、日本就職情報出版懇話会、公益財団法人 森林文化協会]
https://company.gakujo.ne.jp
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