王道鍋の強さと濃厚系人気が明らかに、世代別の傾向も分析

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、運営メディア「SES Plus」にてX(旧Twitter)ユーザーを対象に「冬に好きな鍋」に関するSNSアンケート調査を2026年冬に実施しました。その結果、キムチ鍋が最多支持を集め、王道鍋の根強い人気と濃厚・辛味系鍋の支持拡大という傾向が明らかになりました。





寒さが本格化する冬、家庭の食卓に欠かせない存在といえば「鍋料理」です。手軽に調理でき、家族や友人と囲める鍋は、単なる季節メニューにとどまらず、ライフスタイルや価値観を映す存在でもあります。
本調査は、生活者のリアルな声を把握することを目的に実施しました。

■アンケート調査概要
調査対象:X(旧Twitter)ユーザー
調査期間:2026年1月8日~1月11日
調査方法:SNSアンケート
有効回答数:260件
回答者年代:20代~50代

■冬に好きな鍋ランキング
第1位:キムチ鍋 約28%
最も多くの支持を集めたのは「キムチ鍋」でした。20代から50代まで幅広い年代から回答があり、世代を超えて愛される定番鍋であることが分かりました。
「体が温まる」「味がはっきりしていて満足感がある」といった声が多く、寒さ対策と食べ応えの両立が支持の理由と考えられます。辛味と旨味のバランスが、現代の嗜好にマッチしている点も特徴です。
第2位:寄せ鍋 約22%
続いて人気だったのが「寄せ鍋」です。具材の自由度が高く、家族構成や好みに合わせやすい点が評価されました。
特に30代~50代の男女からの支持が厚く、家庭料理としての汎用性の高さが際立つ結果となりました。シンプルながら飽きのこない味わいが、安定した人気につながっています。
第3位:すき焼き 約16%
「特別感のある鍋」として根強い人気を誇るのが「すき焼き」です。特に女性からの支持が目立ち、「ごちそう鍋」「イベント感がある」といった声が寄せられました。
日常使いというよりも、家族の団らんや特別な日の食卓を彩る存在として選ばれている傾向が見られます。
第4位:しゃぶしゃぶ 約14%
あっさりとした味わいと、素材本来の美味しさを楽しめる点が魅力の「しゃぶしゃぶ」。30代~40代を中心に支持され、健康志向・素材重視派に選ばれる傾向が確認されました。
脂控えめでありながら満足感を得られることが、近年の健康意識の高まりと合致していると考えられます。
第5位:豆乳鍋・味噌鍋 約10%
豆乳鍋と味噌鍋も安定した人気を見せました。
豆乳鍋:女性からの支持が目立ち、「まろやか」「体に優しい」というイメージ
味噌鍋:男性からの支持が多く、「コク」「満足感」が評価
それぞれ異なる魅力で固定ファンを獲得している点が特徴です。
※複数回答のため、合計は100%になりません。

■個性派鍋も健闘
今回の調査では、以下のような多彩な鍋も挙がりました。
・もつ鍋
・鶏白湯鍋
・ちゃんこ鍋
・カレー鍋
・湯豆腐
・石狩鍋
・そずり鍋
特に若年層では、鶏白湯鍋や担々鍋など濃厚系・外食由来の味が好まれる傾向が見られ、トレンド志向の強さもうかがえました。鍋の選択肢は年々広がっており、多様化が進んでいることが明らかです。

■鍋の好みに見る現代の食卓事情
今回のアンケート結果から、冬の鍋選びには以下の価値観が反映されていることが分かりました。
・体をしっかり温めたい
・家族や同居人とシェアしやすい
・その日の気分で選びたい
・健康・栄養・満足感のバランスを重視
鍋は単なる「冬の定番料理」ではなく、家庭ごとのライフスタイルや価値観を映す存在へと進化しています。
ファーストイノベーションでは、今後もSNSを活用した生活者調査を通じて、消費動向やトレンド分析を行い、企業のマーケティングやプロモーション戦略に役立つデータを発信してまいります。

「SES Plus」について



SES Plus(Social Examine Service Plus)は、SNSを活用してユーザーのリアルな声を可視化するアンケート型WEBメディアです。時代のトレンドや人々の意識を、定量・定性の両側面から分析・発信しています。
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株式会社ファーストイノベーション 会社概要
社名:株式会社ファーストイノベーション
所在地:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
代表者:代表取締役社長 木ノ根雄志
事業内容:クリエイティブ事業/プロモーション事業/マーケティング事業/ソリューション事業/地方創生事業
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp/
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