修学旅行としての提供も行い、GREEN×EXPO 2027への誘客促進にも貢献を目指す
日産自動車株式会社(以下、日産)と株式会社日本旅行(以下、日本旅行)が発起人となり、2024年8月に設立したグリーンジャーニー推進委員会(以下、委員会)は、来年行われる「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」に向けて横浜市で立ち上げられた「ヨコハマ未来創造会議」の若者メンバーとともに、中高生向けの教育旅行プログラム「GREEN JOURNEY for SCHOOL 横浜」を開発し、3月2日(月)より提供を開始します。

委員会は、ヨコハマ未来創造会議の若者メンバー(チーム名:SAY!(Sustainable Adventure YOKOHAMA))と連携し、国内外から多くの来場者が見込まれるGREEN×EXPO 2027に向けて、“サステナビリティを楽しみながら自分事化して学ぶ”従来と一線を画す教育旅行プログラムの造成を目指し、2025年春よりプログラム開発をスタートしました。2025年7月以降には実際に中高生が参加するトライアルツアーも行い、その振り返りなども踏まえ、ついに「GREEN JOURNEY for SCHOOL 横浜」が完成しました。
プログラムのコンセプトは「生徒が“旅行者から創造者へ”。サステナブルを楽しみながら学び“未来を創る”」とし、「将来暮らしたいサステナブルなまち」をテーマに、解決すべき課題を、生徒自身が選んだ職業の目線で考え、横浜のまちで解決のヒントを探すという設定を定めました。生徒たちは、専用のカードワーク&ワークブック『YOKOHAMAミライクリエイターズ』を用いて、楽しみながら学び、職業目線でまちを見ることで主体的に課題を探究。「未来は誰かが変えるものではなく、自らが未来を“創る”」という視点を養い、日常生活の意識・行動変容にも貢献するプログラム構成になっています。
また、プログラム中の昼食も、生徒にとって教材となるよう新たに開発。ヨコハマ未来創造会議で“GREEN×CAPTAIN”を務めているタレントの秋元真夏さんと若者メンバーが、TSUBAKI食堂とコラボして作ったお弁当をご用意。市内食材90%以上を使用することで地産地消を体現し、横浜ならではのメニューを詰め込んだ「食の教材」として生徒たちに提供します。
今後は宿泊を伴う修学旅行等のプログラムとしても展開していくことで、2027年のGREEN×EXPO 2027への誘客促進にも貢献することを目指しています。



■「GREEN JOURNEY for SCHOOL 横浜」概要
・プログラム名称:GREEN JOURNEY for SCHOOL 横浜(グリーンジャーニー フォー スクール ヨコハマ)
・提供開始日:2026年3月2日(月)
・お問合せおよびご相談先:株式会社日本旅行 ソリューション事業本部 教育事業部
TEL:03-6895-7766 Mail:sbco_creation_community@nta.co.jp
■プログラム詳細
事前学習
環境問題等を体験を通じて学び、カードワークでは生徒が選んだ職業の視点で課題を設定
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が運営する「Green Park FLOOP」で環境問題や様々な技術を体験を通じて学び、若者メンバーが進行するカードワークでは、生徒が選んだ職業の視点で課題を設定。生徒にはそれぞれの職業を印字した名刺もお渡します。

昼食
昼食も教材。GREEN×CAPTAIN 秋元真夏さんと作った地産地消お弁当
ヨコハマ未来創造会議のGREEN×CAPTAINを務める秋元真夏さんと若者メンバーが、TSUBAKI食堂とコラボして作ったお弁当。市内食材90%以上を使用して地産地消を体現し、横浜ならではのメニューを詰め込んだ「食の教材」を提供します。

フィールドワーク
多様なサステナブル実践企業からのレクチャー、ロゲイニングで学びを深化
事前学習のテーマ及び職業に対応して、脱炭素先行区域のみなとみらい21地区を中心に、サステナブルな取組を実践する多様な企業・施設を訪問。時間内にサステナブルな取組スポットを回り競うロゲイニングで、学びと探究を深めます。

<訪問企業・施設(2026年2月現在。内容は変更になる可能性あり)>
サステナブル実践 / ジャンル企業・施設名 / 内容
モビリティ / 日産自動車株式会社 ・ 日産グローバル本社ギャラリー / 電気自動車学習等
モビリティ / 京浜急行電鉄株式会社 ・ グリーンスローモビリティ / 乗車体験等
イベント / 株式会社横浜国際平和会議場 ・ パシフィコ横浜 / 施設取組レクチャー
宿泊 / 株式会社横浜ベイホテル東急 ・ 横浜ベイホテル東急 / 施設取組レクチャー
脱炭素・科学技術 / 三菱重工業株式会社 ・ 三菱みなとみらい技術館 / 施設取組レクチャー
園芸・都市緑化 / 株式会社テレビ神奈川 ・ 横浜イングリッシュガーデン / 苗植え体験等
生物多様性 / 西武造園株式会社 ・ アメリカ山公園 / ミツバチ飼育見学等
生物多様性 / 株式会社ディー・エヌ・エー・ワンダリア横浜 Supported by Umios / 施設取組レクチャー
※「ワンダリア横浜」との取り組みは2026年夏頃の開始予定となります
事後学習 一日の振り返り。課題解決アイデアと、日常で実践するアクションを宣言
■GREEN JOURNEYとは
産学官が連携し、日産自動車株式会社と株式会社日本旅行の2社が発起人となり、JRグループ(北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、日本貨物鉄道株式会社)と株式会社地球の歩き方、株式会社おてつたび、株式会社TBWA HAKUHODO、Earth hacks株式会社、特定非営利活動法人 日本ジオパークネットワークの全14社で発足した「GREEN JOURNEY推進委員会」により、CO2排出を削減し、地域の課題解決を目指す新しいサステナブルな旅のスタイル「GREEN JOURNEY」として誕生。
旅行・観光産業は、世界のCO2排出量の約1割以上を占めており、その大部分が旅行者の移動から発生しています。
昨今はサステナブルツーリズムなどのツアーも増加してきていますが、まだ日本国内ではあまり一般化していない状況です。一方で、アフターコロナや円安の影響から国内観光需要が高まってきており、この機会を活かして国内旅行のサステナブル化を推進することができれば、環境や地域に対して大きな貢献が可能と考え、新たな旅のスタンダード「GREEN JOURNEY」を考案。現在、賛同企業は17社となり、各社で手を合わせ共通の目標に向かって推進しています。
・GREEN JOURNEY推進委員会サイト:https://www.greenjourney-project.jp/
■ヨコハマ未来創造会議とSAY!とは
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催を契機に、次世代を担う現在の大学生や企業の若手社員といった若者が、環境にやさしい生活や社会を目指して、議論し、アクションを起こすきっかけとなるプラットフォームとして発足。横浜の企業や地域の皆様との共創により、地球環境にやさしいアクションを生み出し、 GREEN×EXPO 2027の場で活動成果として発表することをマイルストーンに活動を展開しています。
・ヨコハマ未来創造会議サイト:https://next-gen.city.yokohama.lg.jp/
<SAY!(Sustainable Adventure YOKOHAMA)について>
SAY!(Sustainable Adventure YOKOHAMA)は、ヨコハマ未来創造会議において活動する若者メンバー。GREEN×EXPO 2027を横浜の魅力を発信する絶好の機会と捉え、環境と両立する持続可能な旅をテーマに活動しています。
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