茶の湯の文化が息づく堺にて茶の湯が持つ本質的な価値を、現代の経営や組織づくりとむすびつけて深く考える講演会を開催します。




 現代の経営環境は、急激な変化と不確実性に満ち溢れています。技術革新やAIの進展、価値観の多様化が進むなかで、経営者やリーダーには、これまで以上に「判断力」「人間力」「調和力」が求められています。この時代にあって、「茶の湯」には、“もてなし”を通して人の心を整え、関係を調和させる智慧が息づいています。『一碗のお茶を介して、相手を敬い、自らを律し、空間と時間を整える。』そこに、経営者としての本質的なあり方が示されています。本講演会では、裏千家学園 副校長 伊住宗禮氏をお招きし、茶の湯の美学・所作・空間づくりの中から現代の経営や組織づくりにどう活かすかを学びます。
 茶の湯の文化が息づく堺にて茶の湯が持つ本質的な価値を、現代の経営や組織づくりと結びつけて深く考える講演会を開催します。

 講演後には呈茶体験や交流会も実施し、また、パネルディスカッションでは3名の日本の伝統文化に携わるビジネスを展開している経営者、起業家の方に登壇いただき、伝統文化に関わるビジネスについてお話いただきます。

講師

伊住 宗禮氏
 裏千家学園 副校長
 一般財団法人今日庵 茶道総合資料館副館長




パネルディスカッション登壇者

●Palette Japan 太田 智子氏


堺注染の規格外端材をアップサイクルしたつまみ細工キット「花いろは×堺注染」を開発。「つまみ細工」を軸にシンガポールを中心とした企業向けワークショップや教育プログラムを展開。




●株式会社THREE OAK 代表取締役 依田 真幸氏


ブランディングとデザイン思考を軸に、企業や地域の価値を掘り起こし、人・組織・まちをつなぐプロジェクトを手掛けている。茶の湯の精神や美意識を現代の仕事やまちづくりに活かし、「茶の湯の智慧」をビジネスと地域実践の両面から探求している。




●株式会社つぼ市製茶本舗 代表取締役副社長 谷本 康一郎氏


「いっぱいのお茶を通じて世の中の安らぎと和に貢献する」という社是のもと、「おいしいお茶のある暮らし」の普及に注力している。さかいお茶キッズマイスターの取り組みやこども食堂でのお茶の淹れ方教室など、地元・堺のこどもたちへのお茶の普及にも努めている。




概要



イノベーション交流拠点 Community room cha-shitsu

堺・中百舌鳥にあるインキュベーション施設「S-Cube」内にある交流スペース。
「茶の湯の精神」のように起業家、事業者に限らず、学生から子育て世代の方など、広く平等に受け入れ、様々な交流が楽しめる『ビジネス版茶室』と呼べるような空間。
堺市内外問わず、起業家や事業者、支援機関の方や投資家、これから起業を考えている方、就職を考えている方、学生や子育てが一段落して新たに仕事を考えている方など多種多様な方が集い、楽しく交流するイベントを開催しています。
https://cha-shitsu.atomica.co.jp/



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