品川区との13年超の連携実績や、コミュニケーション分析技術の活用事例を紹介

 知識表現AIを用い、会話・文章情報から組織課題を可視化するコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:河野理愛、以下「コグニティ」)は、2026年3月5日にVenture Cafe Tokyoの「Thursday Gathering」内で開催されたハイブリッドセッション「自治体×女性起業家セッション(品川区編)- 品川区の取り組みから考える、自治体施策と女性起業家のリアル -」に登壇いたしました。



 本セッションでは、品川区の創業・スタートアップ支援施策をテーマに、自治体による伴走支援が女性起業家やスタートアップの成長にどう寄与しているかを議論。コグニティ代表の河野は、創業以来13年以上にわたり品川区に本社を置いてきた立場から、行政との連携が事業機会の拡大や信用形成に与えた影響について紹介しました。
■ 背景:スタートアップ支援において、自治体の“寄り添い”が果たす役割
 近年、女性起業家支援や地域スタートアップ支援の重要性が高まる中、制度や補助金の整備だけでなく、実際に事業者へ伴走し、必要な接点や実証機会をつくる支援のあり方が問われています。

 今回のセッションでは、品川区の創業・スタートアップ支援担当課長、支援機関関係者、女性起業家らが登壇し、行政施策の実際と、その支援を受ける側から見たリアルな価値を共有しました。コグニティからは、創業初期から品川区の支援制度や施設、マッチング機会を活用してきた経験をもとに、「行政がスタートアップにどこまで寄り添えるか」が成長機会を左右することを発信しました。
■ 登壇内容:品川区との連携実績と、コグニティの組織づくりを紹介
 コグニティ代表の河野はセッション内で、コグニティが2013年の創業以来、品川区に本社を置き続けている理由として、単なる施設提供にとどまらない手厚い伴走支援を挙げました。マッチングイベントやビジネスコンテストへの参加機会に加え、行政側から新たな施策や接点が継続的に提案される点が、スタートアップにとって大きな成長機会になっていると説明しました。
 また、自社紹介として、コグニティは設立当初からリモートワークを前提とした組織体制を構築し、勤務の自由度を高めた結果、女性比率9割の組織となったことも紹介。こうした柔軟な働き方の設計そのものが、女性の挑戦を後押しする環境づくりにつながっていると述べました。さらに、コグニティが提供するコミュニケーション分析技術についても触れ、現場のトークや指導内容、各部署の成果指標などを掛け合わせることで、どのシーンがパフォーマンスへ影響しているかを抽出し、改善施策の優先順位を可視化できると説明しました。これは同社が一貫して掲げる「技術の力で、思考バイアスなき社会を。」というパーパスにもつながる考え方です。
■ 行政連携の広がり:窓口応対分析など、自治体現場での活用も進行
 セッションでは、コグニティと品川区との取り組みとして、区の窓口応対の改善に向けたコミュニケーション分析の実施にも言及されました。住民対応の現場においても、属人的な感覚評価ではなく、対話構造を分析して改善につなげる考え方が活用され始めています。
 コグニティはこれまでも、営業、人材育成、採用、プレゼン評価など、定性情報が重視される領域で分析技術を展開してきました。今後はこうした技術を、自治体の住民対応や地域事業者支援の現場にも応用し、より客観的で再現性のある改善支援へつなげてまいります。
 コグニティは今後も、営業・マネジメント・採用・プレゼンテーション・自治体窓口対応など、評価が曖昧になりやすいコミュニケーション領域に対し、構造解析技術を用いた支援を拡大してまいります。また、自治体・教育機関・企業との連携を通じて、「なんとなく」の判断に依存しない意思決定環境の整備を進め、挑戦する人材や組織が、より公正に評価される社会の実現を目指します。
■ トライアルのご案内:Baseline Review機能
 コグニティは、会話・文章などの定性データを、独自の構造化技術により「改善に使える指標」と「行動に落ちる示唆」に変換する分析サービスを提供しています。商談・会議・社内共有・研修・顧客対応・IRなど、目的に応じてコミュニケーションの“伝わり方”と“成果につながる要因”を可視化し、改善の優先順位と打ち手を提示します。
 その入口として、短期間で現状の課題と改善の方向性を把握できる「Baseline Review(お試し)」を5万円(税別)で2026年1月27日にリリースいたしました。個人・組織の力量を確かめるため、パフォーマンスが良いトーク/悪いトークの違い(構成・論点の置き方・説得の流れ等)や最終版の再レビュー(Before/After比較)として、録画・音声・書類等を2本ご提出いただくことで、分析結果とブリーフィング1時間でフィードバックします。(個人利用の場合は、ブリーフィングに代わりメールもしくはオンラインセミナーにて実施)



申込ページ:https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence
【コグニティ株式会社 会社概要】
◯ 社 名 :コグニティ株式会社
◯ パーパス :技術の力で、思考バイアスなき社会を。
◯ 事業内容 :定性情報の定量化技術を使った組織分析サービス
◯ 本 社 :〒140-0015 東京都品川区西大井一丁目1番2-208号
◯ 設 立 :2013年3月28日
◯ Web :https://cognitee.com/
◯ 資本金 :6億円(準備金含む)
◯ 従業員 :71名(リモートワーカー含む)
◯ 代表者 :代表取締役 河野 理愛
◯ 受賞歴他 :
■EY Innovative Startup エンタープライズ部門受賞(2019)
■第11回 HRアワード 人材開発・育成部門 最優秀賞(2022)
■第22回 一般社団法人日本テレワーク協会 テレワーク推進賞 優秀賞受賞(2022)
■第3回TOKYOテレワークアワード 推進賞(2023)
■一般社団法人生成AI活用普及協会協議員(2023~)
本件に関するお問合せ
コグニティ株式会社 広報担当:奥井
Email: okuinagisa@cognitee.com TEL: 03-4212-8445
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