~子育て支援4社で制度理解度を高めるオンラインセミナーを合同開催~




BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、株式会社ここるく、株式会社ハイフライヤーズ、ユニファ株式会社と協働し、未就学児を持つ保護者121名を対象に、2026年4月に本格開始される国の制度「こども誰でも通園制度」に関するアンケート調査を実施しました。

その結果、本制度について「まったく知らなかった」と回答した保護者は約15%以上にのぼり、「名前は聞いたことはあるが内容はよく知らない」と回答した人も多く、本格開始を目前に控える中で制度の認知・理解が十分に広がっていない実態が明らかになりました。

こうした状況を受け、行政の情報が届きにくい未就園児家庭に向けて子育て支援を行う民間企業4社は、制度の認知と理解を深める機会として、こども家庭庁の後援のもと、保護者・自治体向け無料オンラインセミナー『「こども誰でも通園制度」まるわかりライブ』を2026年3月5日(木)に合同開催しました。

■開催背景
こども家庭庁が2025年に実施した調査※1によると、子育ての負担感や孤立感を感じている人は多く、特に0歳から2歳の時期にその割合が高くなることが分かっています。

2026年4月より本格開始される国の制度「こども誰でも通園制度」は、0歳6か月から満3歳未満の未就園児を対象に、保護者が就労していなくても月10時間まで保育園等を利用できる仕組みです。子どもに新しい経験や学びの機会を提供するとともに、子育ての孤立や負担の軽減を目的としています。

しかし今回、未就園児を持つ保護者121名を対象に実施した調査では、16.5%が本制度を「まったく知らない」と回答しました。また、「名前は聞いたことはあるが内容はよく知らない」と回答した人も50.4%にのぼり、制度開始を目前に控える中で、認知・理解の広がりに課題がある実態が明らかとなりました。

一方で、制度の概要を説明したうえで利用意向を尋ねたところ、「とても利用してみたい」「どちらかというと利用してみたい」と回答した人は62.8%となりました。



また、不安や懸念としては、「預け先の空き状況が心配」「どの保育施設で実施しているのか分からない」「利用方法や手続きが分かりにくそう」といった声が挙げられました。制度への関心は一定程度ある一方で、具体的な利用方法や実施施設に関する情報が十分に行き届いていないことが課題となっていることがうかがえます。



※1)こども家庭庁「こども家庭庁委託事業妊婦や乳幼児とその保護者を取り巻く生活実態調査調査結果報告書」2025年3月
■ 保護者の理解を深めるため、4社合同のセミナーを開催
行政からの情報が届きにくい未就園児家庭に向け、子育て支援サービスを提供する民間企業4社が連携し、制度理解を深めるオンラインセミナーを開催しました。

ICT、保育、子育て情報提供など、それぞれの分野の知見を活かし、「情報格差」の解消を目指す取り組みとして、こども家庭庁の後援のもと企画。

<セミナー内容>
- 制度の基本情報
- 具体的な利用方法
- 初めて預ける不安解消法
- おうちでの子育てに制度利用をどう活かす?

参加者アンケートでは、参加者全員が「制度への理解が深まった」と回答。



▼以下よりアーカイブ配信をご覧いただけます(無料)





オンラインセミナーの様子

■BABY JOBが取り組む「こども誰でも通園制度」を利用しやすくするための取り組み
BABY JOBでは、本制度がより利用しやすい仕組みとなるよう、以下の取り組みを行っています。
1.制度利用時の保護者・保育施設双方の負担を軽減
「こども誰でも通園制度」では、保護者が通常1時間あたり300円を保育施設へ支払う仕組みとなっています。しかし近年は現金を持ち歩かない家庭も増えており、現金準備の手間が課題となっています。また、保育施設側にとっても現金管理やおつり対応は負担となっていました。

こうした課題を解消するため、幼保・学校施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」を通じ、現金対応の負担軽減に取り組んでいます。

誰でも決済HP:https://daredemo-kessai.com/
2.制度を実施している施設を見つけやすく
制度を実施している園を保護者が簡単に探せるよう、保育施設探しサイト「えんさがそっ♪」に検索機能を準備しています。

えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/

※保育施設側での設定が必要になります。登録希望の保育施設さまは、ぜひお問合せください。

【調査概要】
調査名:こども誰でも通園制度に関する調査
調査対象:全国の未就学児の子どもを持つ保護者
調査期間:2026年2月27日~3月9日
調査方法:Googleフォームによるアンケート調査
有効回答数:121名
■BABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」



『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※2のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。

現在BABY JOBが提供する紙おむつサブスクは、9,300施設以上(2026年2月時点)で導入されています。

手ぶら登園の詳細はこちらから:https://tebura-touen.com/

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサブスク」や「食事用の紙エプロン・手口ふきサービス」を開始しています。

- お昼寝用コットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
- 食事用の紙エプロン・手口ふきサービス:https://tebura-touen.com/column/archives/3877


※2)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■保育園探しポータルサイト「えんさがそっ♪」とは
えんさがそっ♪は、保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行える保育施設探しWebサイトです。
保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。

授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。

えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/



■幼保・学校施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」




幼保施設や学校内で発生する現金対応をなくし、先生と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。先生はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。保育園・幼稚園・こども園を中心に多数の園でご利用いただいています。

誰でも決済HP:https://daredemo-kessai.com/

BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■幼保・学校施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:https://daredemo-kessai.com/

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