約半数が健康診断の結果に対して行動を起こさず。理由に挙がったのは「自覚症状の無さ」と「仕事の忙しさ」
PMGグループ(株式会社PMGホールディングス、ピーエムジー株式会社、株式会社PMG Partners、株式会社PMG Logistics、株式会社PMG MA Partners)は、健康経営推進の一環として、腸内細菌叢検査・分析サービス「健腸ナビ」(運営会社:シンバイオシス・ソリューションズ株式会社)を導入したことをお知らせします。
本取り組みは、社員が病気になる前の「未病」の段階でリスクを把握し、日常生活の中で健康を維持・改善できる仕組みづくりを目的としています。
ビジネスの第一線で活躍し、責任ある立場を任されることも多い40~50代。
気持ちは若い頃と変わらないつもりでも、ふとした瞬間に「若い頃のような無理が効かない」「疲れが抜けにくい」といった身体の変化を感じることはないでしょうか。
今回の調査では、40~50代の男性社員が、万が一の病気による家計へのダメージに強い不安を抱きながらも、「仕事の忙しさ」や「自覚症状のなさ」から、具体的な予防行動に踏み切れていない実態が明らかになりました。
その結果から見えてきたのは、単なる個人の自己責任として片付けられがちな健康管理の裏にある、日々の業務に追われる時間的制約や、「結果を見ても何をすればよいかわからない」という個人の努力だけでは越えにくい壁です。
経験豊富な働き手が将来の健康不安を抱ることなく、心身ともに健やかで長く活躍できる環境を作るために、企業にはいま何が求められているのでしょうか。
調査概要:「40~50代男性特有の疾患・生活習慣病リスク」に関する調査
【調査期間】2026年2月26日(木)~2026年2月27日(金)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,011人
【調査対象】調査回答時に現在病気をしていない40~50代の男性会社員と回答したモニター
【調査元】ピーエムジー株式会社(https://p-m-g.tokyo/)
【モニター提供元】サクリサ
■約7割が「体力の衰え」を実感!将来のリスクとして不安な病気TOP3は?

はじめに、「20代・30代の頃と比較して、自身の体力や身体の調子に変化・衰えを感じることはあるか」と尋ねたところ、約7割が『非常に強く感じる(22.1%)』『やや感じる(50.3%)』と回答しました。
多くの方が、20代・30代の頃と比べて体力の衰えを自覚していることがわかります。
40~50代は、身体的な回復力が低下しやすい年代であることが大きく影響していると考えられます。
身体の衰えを感じる一方で、具体的な疾患に対する将来の意識はどうなっているのでしょうか。
「将来のリスクとして、不安に感じている(意識している)病気」について尋ねたところ、『がん(悪性新生物)(34.6%)』と回答した方が最も多く、『目の病気(緑内障・白内障など)(18.9%)』『心臓病・脳卒中などの循環器系疾患(16.2%)』となりました。
不安に感じている病気として、「がん」や「心臓病」といった命に関わる疾患が上位に挙がっています。
また、2番目に「目の病気」が入っており、40~50代が老眼などの視力の変化を日常的に自覚し始める年代であることが影響していると考えられます。
目の不調は仕事の効率や生活の質に直結するため、より身近で現実的なリスクとして捉えられていることがうかがえます。
では、日々の生活で自身の健康を意識するのはどのようなときなのでしょうか。
「普段、自身の『健康』や『病気』について考えるのはどのようなタイミングが多いか」と尋ねたところ、『健康診断の結果が悪かったとき(39.9%)』と回答した方が最も多く、『健康や病気について考えることはほとんどない(33.3%)』『自覚症状(痛みや不調)が出たとき(29.7%)』となりました。
多くの方が、「健康診断での悪い結果」や「自覚症状」をきっかけに健康を意識していることがわかります。
一方で、「考えることはほとんどない」という方も約3割いることから、健康への関心度において二極化が進んでいる様子がうかがえます。
■健康診断(または人間ドック)後に生活改善・再検査を行っている方は約2割
健康診断の結果は健康を意識するきっかけであることが示されましたが、その結果を実際の行動にどう結びつけているのでしょうか。

「会社の『健康診断(または人間ドック)』の結果を、どのように捉えているか。最も近いものを回答」と尋ねたところ、『結果を熟読し、指摘事項があれば生活改善や再検査を行っている(23.9%)』と回答した方が最も多く、『異常なしの判定であれば、詳細な数値は気にしない(23.2%)』『形式的なものなので、結果はほとんど見ていない(23.1%)』となりました。
健康診断の結果を受けて自発的に生活改善や再検査を行っている方は、全体の約4分の1にとどまっています。
一方で、4番目の回答に着目すると、改善意欲自体は持っている方が一定数存在することがうかがえます。
健康診断の結果が単なる専門的な数値の羅列にとどまり、日々の生活に落とし込んだ具体的な対策として理解できていないという不安があると考えられます。
自身に合った改善策をわかりやすく提示するサポート体制さえ整えば、多くの方が健康管理に前向きに取り組むようになると推察されます。
では、健康診断の数値の悪化や指摘があっても行動を起こさない背景には、どのような理由があるのでしょうか。
前の質問で『結果を熟読し、指摘事項があれば生活改善や再検査を行っている』と回答した方以外に、「健康診断の結果に対して、具体的な行動を起こさない(起こせない)・数値は気にしない(見ていない)理由」について尋ねたところ、『自覚症状がなく、元気だから(45.1%)』と回答した方が最も多く、『仕事が忙しく、病院に行く時間がとれないから(17.8%)』『過去に再検査を受けても「特に異常なし」といわれた経験があるから(17.6%)』となりました。
半数近くの方が、自覚症状のなさを理由に行動を見送っていることが浮き彫りになっています。
また、多忙な働き方や過去の経験から「自分はまだ大丈夫」と楽観視してしまう心理も働いていると推察されます。
■「自分は大丈夫」と過信する方は多い?重大な病気による影響は「収入減・家計苦」への懸念がトップ
自覚症状の有無を判断基準にしている方が多い一方で、病気の進行メカニズムに関する知識はどの程度浸透しているのでしょうか。

「『男性特有の疾患』や『生活習慣病』の多くは、自覚症状が出た時点ではかなり進行している場合が多いことを知っているか」と尋ねたところ、約4割が『よく知っている(5.0%)』『何となく知っている(36.2%)』と回答しました。
生活習慣病などが無症状で進行するという事実を、6割近くの方が十分に認識しておらず、発症のメカニズムに対する理解が深まっていないことが明らかになりました。
では、「自分だけは大丈夫」という心理的な過信はどの程度あるのでしょうか。
「『自分は大きな病気にかからないだろう』という自信(正常性バイアス)が心のどこかにあると感じるか」と尋ねたところ、約半数が『とても感じる(6.3%)』『やや感じる(40.7%)』と回答しました。
「自分だけは大丈夫」という正常性バイアスを抱えている方は多く、日々の仕事や生活を大きな問題なくこなせているという成功体験が、健康への過信につながっている可能性があります。
そのような中、万が一病気になった際のリスクについてはどう考えているのでしょうか。

「自身が万が一、重大な病気にかかった場合、仕事や家庭にどのような影響があると思うか」と尋ねたところ、『収入が減り、家計が苦しくなる(47.5%)』と回答した方が最も多く、『治療費がかさみ、貯蓄が減る(42.0%)』『家族に負担をかける(29.9%)』となりました。
重大な病気にかかった際、身体的な苦痛だけでなく経済的なダメージを懸念していることが読み取れます。
特に40~50代は、住宅ローンや教育費などで支出がピークに達する世代であることが大きく影響していると考えられます。
病気による休職が家計を直撃するという危機感がある一方で、具体的な備えができていないジレンマを抱えている方も多いと推察されます。
■将来リスクを「事前に把握できる仕組み」への利用意向は約6割!
そのような背景から、これらのリスクを低減するための仕組みへの関心はどうでしょうか。

「現在の健康診断(人間ドック)に加えて、将来の疾病リスクを高い精度で『事前に把握できる仕組み』があれば利用したいと思うか」と尋ねたところ、約6割が『ぜひ利用したい(9.9%)』『費用や手間次第では利用したい(54.0%)』と回答しました。
過半数が、将来の疾患リスクを事前に知る仕組みに対して肯定的な姿勢を示しています。
前の質問で『ぜひ利用したい』『費用や手間次第では利用したい』と回答した方に、「『事前に把握できる仕組み』を利用したいと思う理由」について尋ねたところ、『将来の健康に対する不安を解消したい(62.4%)』と回答した方が最も多く、『早期発見により、重症化を防ぎたい(48.5%)』『発症リスクを下げるために、今何をすべきか知りたい(37.9%)』となりました。
リスクの事前把握によって、漠然とした不安を解消し、具体的な行動につなげたいという前向きな意図が明確にあらわれています。
個々の状態に合わせた明確な指針があれば、多忙な40~50代の男性でも、自発的な健康管理に踏み出しやすくなるのではないでしょうか。
■まとめ:「自覚症状頼み」からの脱却と、納得感のある行動指針がカギに
今回の調査で、40~50代男性の健康管理に対する「認識と行動のギャップ」が浮き彫りになりました。
約7割が、20代・30代の頃と比較して体力の衰えを感じているにもかかわらず、約半数が「自分は大きな病気にかからない」という正常性バイアスを抱えており、重大な病気に対する当事者意識が十分に育っていない実情が見て取れます。
特に、健康状態の判断基準を「自覚症状の有無」に依存しており、健康診断で数値の異常を指摘されても、「元気だから」という理由で行動を起こさない方が多数を占めました。
また、男性特有の疾患や生活習慣病が無症状で進行するという事実を約6割が「知らない」と回答しており、この知識不足が初動の遅れ、あるいは重症化リスクの増大につながっていると考えられます。
発症時の経済的ダメージを懸念する声が多いことからも、「不調を感じてから対処する」という健康管理は、極めてリスクが高い状態だといえます。
こうした課題を解決する糸口として、約6割が将来の疾病リスクを高い精度で「事前に把握できる仕組み」の利用に前向きであり、「不安の解消」だけでなく「今何をすべきか知りたい」という具体的な行動指針を求めていることがわかりました。
多忙な日々を送るこの世代にとって、単なる数値の羅列ではなく「自分に必要な対策が明確になる仕組み」を提供することが、自発的な健康管理を促し、将来の重症化を防ぐための重要なステップになるのではないでしょうか。
忙しさを理由に検査を諦めない。働き盛りの健康不安と未病対策に寄り添う「健腸ナビ」
今回、「40~50代男性特有の疾患・生活習慣病リスク」に関する意識調査を実施したピーエムジー株式会社は、「健腸ナビ」を導入しました。
今回の調査では、40~50代男性の多くが、万が一の病気による収入減に不安を抱きながらも、「自覚症状がなく元気だから」「仕事が忙しく時間がとれない」といった理由から、病気を未然に防ぐための具体的な行動につながりにくい実態が明らかになりました。
そして、無症状で進行する疾患リスクを十分に認識しきれないまま「自分は大丈夫」という過信を抱き、結果として将来の病気リスクを「自覚症状が出るまで先送り」にしながら働き続けている状況がうかがえます。
近年、腸内細菌叢の乱れが腸のバリア機能を弱め、腸の透過性が高まることで腸内の細菌や毒素が血流に移行し、全身に広がることで、さまざまな病気を引き起こすことがわかってきています。
PMGグループが導入した「健腸ナビ」は、自宅で完結し、健康診断や人間ドックのように時間を確保する必要なく、自身の健康リスクを把握できる腸内細菌叢検査・分析サービスです。
通院や長時間の拘束を伴わず、検査キットによる簡単なサンプル採取で、腸内環境から将来的な疾病リスクを可視化し、「未病(病気になる前)」の段階からセルフケアやリスク把握をサポートします。
■「健腸ナビ」とは
「健腸ナビ」は、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社が開発した、日本発・世界初の特許技術による腸内細菌叢検査・分析サービスです。
特許取得の疾病リスク推定モデルにより、腸内細菌のバランスを分析し、将来的な疾病リスクを可視化するサービスです。
■サービスの特徴
・検査キットによる簡単なサンプル採取
・腸内環境から男性31項目・女性34項目の疾病リスクを提示
1.男女共通疾患
潰瘍性大腸炎/過敏性腸症候群/大腸がん/逆流性食道炎/胃潰瘍/胃炎/慢性腎臓病・慢性腎不全/便秘症/2型糖尿病/高血圧症/脳梗塞/不整脈/狭心症/喘息/アトピー性皮膚炎/花粉症/関節リウマチ/関節痛/うつ病/MCI(軽度認知障害)/認知症/肥満症
2.男性疾患
痔/肝臓病/心筋梗塞/前立腺がん/前立腺肥大症/脊柱管狭窄症/痛風/睡眠時無呼吸症候群/緑内障
3.女性疾患
乳がん/子宮筋腫/子宮内膜症/月経前症候群(PMS)/月経異常/女性不妊症/女性更年期症候群/甲状腺がん/バセドウ病/橋本病/骨粗鬆症/片頭痛・頭痛
・各リスク対策に適したおすすめ食品を提案
・日常生活で取り入れやすく、未病段階から病気の改善を支援
PMGグループでは、この検査結果を活用し、社員が自ら生活習慣を見直しやすい環境づくりを進めています。
■「健腸ナビ」導入の思い
PMGグループは、「病気になってから治療するのではなく、病気にならない体をつくることこそが健康の本質である」と考えています。
腸を整えることは免疫、睡眠、集中力などへ好影響を与え、仕事のパフォーマンス向上に直結します。
今回導入した「健腸ナビ」は、腸内細菌の状態から将来の疾病リスクを可視化できる「未病段階での病気対策」のためのサービスです。
検査結果に基づき、一人ひとりに合った改善食品が提示されるため、日々の食事による病気リスク低減が図れます。PMGグループでは「健腸ナビ」の導入により、社員が自らの健康と向き合い、長期的に活躍できる組織づくりを目指しています。
【ピーエムジー株式会社について】
本社所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25F
代表取締役:佐藤 貢
事業内容:
・財務支援(売掛金早期資金化(ファクタリング)/財務コンサルティング/金融機関対策支援/税金・社会保険料等猶予アドバイス/助成金・補助金紹介/各種資金調達支援)
・本業支援(販路拡大・協業支援/税理士マッチング/経費削減/組織づくり)
URL:https://p-m-g.tokyo/
【本件に関するお問合せ先】
ピーエムジー株式会社(https://p-m-g.tokyo/)
TEL:0120-901-680(8:00~20:00)
お問合せURL:https://p-m-g.tokyo/contact
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