聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニー、ソノヴァグループ(本社:スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 幸)は、2026年4月より自転車の違反にも反則金を課す「交通反則通告制度(青切符)」が適用されることを受け、『補聴器ユーザーカード』を全国のフォナック補聴器取り扱い店を通じて配布開始いたします。
本カードは、補聴器装用者がイヤホンを使用していると誤解され、取り締まりを受けた場合に、補聴器を使用していることを警察官へスムーズに伝えることを目的としています。



● 背景

近年、テクノロジーの進化により小型でスタイリッシュな補聴器が普及し、一見するとワイヤレスイヤホンのように見える製品も増えています。
一方、自転車の交通ルールでは、各都道府県の公安委員会が「イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転」を危険行為として規定しています※。
補聴器装用者がワイヤレスイヤホンを使用していると誤解され、警察から注意を受ける事例も過去に報告されており、また、装用者から4月からの自転車利用に不安を感じるとの声も上がっています。
こうした背景を踏まえ、フォナック補聴器ユーザーが安心して自転車を利用できる環境づくりを目的として、本カードを作成しました。※警察庁交通局『自転車ルールブック』令和7年9月より



フォナック耳あな型補聴器 装用写真(製品名:バート I-R)

●補聴器ユーザーカードについて

このカードは、全国のフォナック補聴器取扱店舗を通じて配布します。本カードには、安全な走行のために補聴器の装用が必要である旨を明記しています。警察官からイヤホンと誤認され声をかけられた際に提示することで補聴器を装用していることを円滑に伝えることを目的としています。
- 出荷開始日:2026年4月1日(水)より弊社出荷開始
- 配布先:全国のフォナック補聴器取り扱い販売店(ご希望の方は事前に販売店へお問い合わせください)
- サイズ:85mm×54mm (クレジットカードサイズ)


     「補聴器ユーザーカード」デザイン

※本カードは補聴器を装用していることを周囲に説明するためのものであり法的効力を持つものではありません。

● フォナックについて




聴こえる
彩りのある人生が。
スイス・シュテファに拠点を置くソノヴァグループのフォナックは1947年に設立され、補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。身体的、社会的、感情的に人々の人生を豊かにすることを目指して開発された多彩な製品は、世界100カ国以上で愛用されています。フォナックでは75年以上にわたり、聴覚に特化した専門技術と聴覚ケア専門家との強い協力関係の下、人々のゆたかな聞こえをサポートしてきました。これからも聴覚分野のリーディングカンパニーとして、 難聴者のよりゆたかな聞こえ、しあわせな人生の実現のためにイノベーションを続けてまいります。

【ソノヴァ・ジャパン株式会社】
代表者 :眞鍋 幸
所在地 :〒140-0002 東京都品川区東品川2-5-8 天王洲パークサイドビル
従業員数 :500名未満
HP :https://www.phonak.com/jp/ja
公式ブログ:https://www.kikoeblog.jp/
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