一緒に楽しみたいと思って始めた絵本の読み聞かせを、子どもの反応が少なく諦めてしまうことがないように、「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」を世界中に広め、一緒に絵本を楽しめる社会を実現します
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、一般社団法人絵本プロフェッショナル協会(R)の夢です。
一般社団法人絵本プロフェッショナル協会(R)は、1秒で子どもたちの反応が変わる「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」によって、絵本を一緒に楽しめる読み聞かせ方法を世界中へ広められるように目指します。

一緒に楽しみたいと始めた読み聞かせなのに、子どもの反応が少なくて諦めてしまった時期
当協会には、これから読み聞かせを始められる相談よりも、「思っていたよりも子どもの反応が少なく、どうすれば良いのか分からない」という悩みの方が圧倒的に多いです。「子どもの頃から大好きな絵本を一緒に楽しみたいと思って始めた読み聞かせなのに、どの絵本を読んでも反応が少なくて、読むのを諦めてしまった時期があります」と悩まれていた受講生さんもいます。赤ちゃんに人気がある絵本を読んでも反応が少ない時は、自分の読み方が間違っているのかもしれないと思い、自信を無くしてしまったそうです。
国内最大級のファミリーイベント「リトル・ママフェスタ」沼津に続いて名古屋で開講した【親子愛が深まる読み聞かせ講座】では、「絵本を読めば楽しんでくれると思っていたのに、反応が少なくて聞いてくれているのか分からない」「もう少し大きくなってから読み聞かせをした方が良いですか」などの悩みが少なくありませんでした。(認定講師によるブックスタート、保育士による講座、読み聞かせ会)

なぜ反応が少なかったのか、どうすれば楽しめるのかが分かると、親子に嬉しい変化が
一時期、読み聞かせを諦めてしまうきっかけになった絵本の読み方を、講座でレクチャーさせていただくと、「大人でも夢中になりました。読み方や間の取り方を変えると、こんなにも違うんですね」と大変驚かれました。そして「あの頃、このように読んであげられたら……」と、早く学びたかったと仰っていました。それでも、今からでも遅くはないことをお子さんが証明してくれたのです。
小学生になったお子さんは、宿題の音読が少し苦手とのことでした。しかし、お母さんが絵本を楽しみながら読み聞かせをしてくれる日々に、お子さんが、感情豊かに自信を持って音読をするように変化したそうです。このように、「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」を学ばれることで、「絵本大好きっ子になりました」など、親子の嬉しい変化が、次々起きています。
「こう読まなければいけない」という方針や情報に、窮屈に感じてしまう相談が続く
親子の読み聞かせだけでなく、読み聞かせの悩みは、小学校や図書館などで活動されている読み聞かせボランティアの皆さんや、保育士、幼稚園の先生などからの相談が続いています。
どういうことかと言いますと、読み聞かせの情報などの通りに読み聞かせをしても、「子どもが最後まで聞いてくれない」など、悩みが解決しないという相談があります。さらに続ければ続けるほど悪化してしまった例があります。生後2ヵ月から始めた赤ちゃんへの読み聞かせが、生後5か月頃になると何をやっても泣き止まなくなってしまい、困りは果てて受講されたことがあります。
認定講師の保育士は、研修で学んだ「抑揚をつけず、淡々と読みましょう」という方針に、「でも抑揚をつけて感情豊かに読み聞かせをしたい」と思い、実践されていたそうです。しかし、「もしかしたら、間違った読み方で、子どもたちに読み聞かせをしてしまっているのかもしれない」という罪悪感に、なんと20年以上も悩まれていたのです。さらに、子どもたちともっと絵本を楽しみたいと思い、読み聞かせ講座を受講すればするほど、「読む練習は、〇回しましょう」など、「こう読まなければいけない」という方針に、どんどん窮屈に感じてしまい、楽しめなくなってしまった読み聞かせボランティアさんもいました。

「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」だから解決できる読み聞かせの悩み
「子どもの反応が少ない」と悩まれている方の多くは、共通している「ある読み方」があります。それは、「抑揚をつけず、感情を込めない、ゆっくり読まないなどの読み方」を実践されていました。あくまでも否定する訳ではないのですが、その反対の読み方を実践していただくと、子どもたちの反応が大きく変わり、再び読み聞かせを楽しめるようになった方が続出しております。
豊橋市中央図書館での活動研修会でも、「感情を込めて読んではいけないと学んだ事があるのですが、抑揚をつけて読んでも良いのでしょうか」と質問がありました。抑揚については、必ず聞かれます。
宮城県保育協議会による講演会(録画)では、宮城県の保育従事者4,000名様が参加して下さったのですが、「抑揚をつけずに、赤ちゃんや幼児へ読み聞かせをすることは難しいと思っていたので、抑揚をつけて読んでも良いことに、とても安心しました」という声が多数ありました。
一般社団法人絵本プロフェッショナル協会(R)では「抑揚は、思いやりです」と伝えております。
抑揚は、協会の理念である「声のぬくもりで、子どもたちの生きる力を育む」読み聞かせに不可欠なのです。絵本の途中でいつも泣いてしまう赤ちゃんは、「声のぬくもり」が伝わらないことで、不安に感じてしまったようです。しかし、抑揚をつけて声のぬくもりが伝わるように読み聞かせをすると、お子さんと絵本を何冊も一緒に楽しめるようになり子育ての自信にも繋がったそうです。
「今まで、最後まで聞いてくれたことがありません」と、読み聞かせが上手くいかないと悩まれていた方は、抑揚をつけて、感情豊かな読み聞かせをしてみると、お子さんが「もう一回読んで」と、繰り返し絵本を楽しめるようになったことを、とても喜ばれていました。
間違った読み方を園児にしているのではないかと、20年以上も罪悪感を感じていた認定講師の保育士は、「抑揚は、思いやりです。を聞いた時、ようやく保育観にピッタリ合う読み聞かせに出会えたと思いました」と、今では心から楽しんで園児たちへ読み聞かせをされています。
メソッドを世界中に広めていきたい・絵本を一緒に楽しめる社会の実現に向けて
当協会の「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」は、代表理事が朗読家であり、絵本作家であるので、「登場人物の個性が伝わる読み方」「臨場感が伝わるページのめくり方」「想像力が豊かになる間の取り方」など、感覚で理解されている読み聞かせを分かりやすく言語化しています。
協会の読み聞かせメソッド本『1秒で子どもたちの反応が変わる!!︎また読んで欲しくなる読み聞かせ』(重版)は、全国学校図書館協議会選定図書に選定されています。(旧姓 北島多江子で出版)
ご感想では、「目から鱗の連続です」「ようやく腑に落ちました」「他では、決して学べない内容に、大変感激いたしました」など、初めて知る内容に大変驚かれます。そして、とても悩まれていた表情から自信に満ちた笑顔で、読み聞かせを再び楽しめるようになっている変化に、単なるスキルアップのメソッドではなく、読み手(絵本を読む人)も幸せにする魔法のメソッドであると実感しています。

協会初となる海外で認定講師が誕生・子どもたちが本と出合う架け橋になりたい
当協会は、今年の6月で3年になります。協会初となる海外に認定講師(日本語教師)が誕生しました。そして、子どもの教育に関わっている保育士・幼稚園教諭、元小学校教員の認定講師が増えています。さらに、図書館司書の有資格者、読み聞かせボランティア(図書館、子育て支援施設、小学校など)や、フリーアナウンサー他が、多方面で活躍しています。子どもたちが本と出合う架け橋となれるように、「また読んで欲しくなる読み聞かせメソッド」を世界中へ広めていけるように目指して参ります。
⬛️一般社団法人絵本プロフェッショナル協会(R)について
一般社団法人絵本プロフェッショナル協会(R)は、名古屋市を拠点に、読み聞かせの普及に取り組む協会です。代表理事を務める山本多江子は、読み聞かせ歴30年・朗読家であり絵本作家です。
「声のぬくもりで、子どもたちの生きる力を育む」ために、大学・行政機関での読み聞かせ講演会、読み聞かせ記事の監修、オンラインで読み聞かせ講座・セミナーを開講し、認定講師を養成しています。
<活動実績>
・本の王国豊川店様との共同企画「えほんのよみきかせ会」を定期開催
・金城学院大学でのゲスト講師「絵本のストーリーの作り方」授業
・リトル・ママフェスタ名古屋、沼津にて、親子講座を担当
・宮城県保育協議会より講演会(録画)にて登壇
・小牧市えほん図書館では、読み聞かせボランティア団体の発足に伴う養成講座を開講
翌年、ステップアップ講座を解雇
・豊川市子育て支援センター「読み聞かせボランティアのスキルアップ講座」
・公益財団法人東京YWCA 社会事業部読むことが困難な人々への支援事業(DAISY)にて
「コミュニケーション力を育む 絵本の読み聞かせ」講演会に登壇
・浜松学院大学短期大学部でのゲスト講師
・浜松中部学園にて、読み聞かせボランティア講座を開講
他、行政機関による講師を務めています
・HBC北海道放送・番組「今日ドキッ!」取材協力
・関西の子育て応援情報誌「まみたん」記事監修
メディア掲載多数
協会HP https://ehon-professional.jp
第4回絵本出版賞「絵本のストーリー部門」最優秀賞(30年かかって初受賞した絵本です)
『大みそかに、じかんがじゃんけん大会?』

『大みそかに、じかんがじゃんけん大会?』
皆様のお陰で、昨年の「April Dream」より、国内外へ広がりつつあります。
引き続き、世界中が一緒に絵本を楽しめる社会になるよう取り組んで参ります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信するPR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指していきます。
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