スーダン国軍と即応支援部隊(RSF)の戦闘勃発から3年。現地で活動する国際協力NGO 日本国際ボランティアセンターが4月11日(土)に記者会見を行い、声明を発表します。折り紙アクションも実施します。




2023年4月15日にスーダン国軍と即応支援部隊(RSF)の戦闘が勃発してから3年。
「世界最悪」とも言われる人道危機に直面しているスーダンでは、戦闘勃発以来、約1,400万人が国内外に避難を余儀なくされ、現在でも1,100万人が帰還することができない状況にあります。数万人から最大で40万人規模とも指摘される犠牲者が出ているほか、ダルフール地方やコルドファン地方では飢きんの発生も確認されています。

3年という時間は決して短くありません。子どもたちの中には、学ぶ機会を奪われたまま大きくなった子たちもいます。故郷を追われ、家族や愛する者を失い、別れを告げぬまま離れ離れになり、生計手段を奪われた人たちがいます。

このような苦しみを長引かせている背景には、アラブ首長国連邦(UAE)などによるRSFへの軍事的支援といった国外からの関与がありますが、日本ではほとんど知られていません。

ぜひスーダンからの声を聞いていただき、広く伝えていただきたく、現地で活動するNGOが声明発表と記者会見を行います。

初めて知る方にもわかりやすく、スーダンで何が起こっているのか、私たちに何ができるのかをお伝えします。また参加者の方々にスーダンのシンボルフラワーであるハイビスカスを折り紙で折ってメッセージを書いていただくアクションも実施します。

[参考]https://reliefweb.int/report/sudan/unhcr-sudan-situation-appeal-2026?utm_source=chatgpt.com
https://data.unhcr.org/en/situations/sudansituation
https://www.theguardian.com/world/2026/mar/26/sudan-drone-strikes-civilian-targets-north-darfur-market-north-kordofan-truck?utm_source=chatgpt.com
【戦闘から3年 スーダンを想いハイビスカスを咲かせよう】NGO声明発表&折り紙アクション
◆日時:2026年4月11日(土)午後2時~3時30分 開場1時45分
◆場所:きゅりあん 品川区立総合区民会館 5階 第3講習室(JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線 「大井町駅」 徒歩約2分)
◆参加申込:Peatixからお願いいたします。事前質問もご記入いただけます。
◆参加費:無料(寄付つきチケットあり)
◆プログラム(予定)
・スーダンについての基本情報
・スーダン人スタッフ モナ・ハッサンから「戦闘から3年」のビデオメッセージ
・スーダン駐在員 今中航から現状と活動についての報告(ZOOM中継)
・声明発表
・質疑応答 ※事前質問フォームあり
・折り紙アクション(折り紙でハイビスカスの花を折り、メッセージを書き込んでいただいた後、大きな台紙に貼ります)
・写真撮影
◆アクセシビリティ:文字起こしアプリUDトーク・筆談あり。バリアフリートイレ、授乳室あり。施設のバリアフリー情報について詳しくはこちらをご覧ください。


◆主催・問い合せ先
日本国際ボランティアセンター(JVC)  
TEL : 03-3834-2388
E-mail : n-gejima@ngo-jvc.net(担当:源島)

◆日本国際ボランティアセンター(JVC)
1980年に日本人によって設立され、現在はスーダンを含む世界で地域開発や人道支援など多岐にわたる支援を実施しています。「問題の根本原因の解決」をポリシーに、ただものをあげたりするのではない、現地の人の力を引き出す支援を重視しています。
・団 体 名:認定NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
・所 在 地:〒110-8605 東京都台東区上野5-22-1 東鈴ビル4F
・代 表 者:熊岡路矢(代表理事)  
・創 立:1980年2月27日
・主な活動国:イエメン、コリア、スーダン、パレスチナ、ラオス、日本
・公式サイト:https://www.ngo-jvc.net/
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