この4月からの新社会人100人に資産運用の取り組み状況を調査
オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」(運営会社:株式会社トレジャープロモート、東京都千代田区、代表取締役社長:瀬川 丈)は、この4月に新社会人となる学生100人を対象に、資産運用に関する実態調査を行いました。
その結果、およそ半数にあたる人が、すでになんらかの資産運用を始めていることがわかりました。投資をはじめとする資産形成が社会全体に浸透する中、若い世代の間では「お金を稼いでから」ではなく「学生のうちから」取り組むものへと意識が変化してきているのかもしれません。

【主な集計結果】
- 新社会人の約半数が、学生時代から資産運用に取り組んでいる
- 「NISA」「株式投資」が人気。すでに投資家デビューも4割超
- 男性の6割が取り組む一方、女性の6割超は「やっていない」
【調査概要】
- 調査対象:2026年4月に新社会人になる22~25歳の学生
- 調査人数:100人(男性50人、女性50人)
- 調査期間:2026年3月16日~17日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査主体:株式会社トレジャープロモート
「株の学校ドットコム」では個人投資家を対象としたアンケート調査を継続的に実施しています。詳しい集計データや過去の調査結果などはこちらをご参照ください。なお、本調査について記事等に引用いただく際は「株の学校ドットコム」へのリンクを設定いただけますと幸いです。
「学生時代から資産運用」が新潮流に
4月から社会人になる22~25歳の学生100人を対象に行った調査(3月中旬に実施)で、「あなたは何か資産運用を始めていますか?」という質問をしたところ、およそ半数にあたる48.0%が資産運用に取り組んでいると回答しました。
人気は「NISA」「株式投資」
具体的にどんな資産運用に取り組んでいるかについて、最も回答が多かったのは「NISA」の29.0%で、3割近くにのぼりました。次いで「株式投資」21.0%、「投資信託・ETF」16.0%と続き、株にまつわる運用に関心が集まっていることがわかります。「定期預金」と回答した人は14.0%で、「NISA」の半分以下に留まりました。その一方で、「FX」や「暗号資産(仮想通貨)」、「不動産投資」といった回答も少数ながらあり、学生の間でもさまざまな資産運用への関心が広がっているようです。
また、多くの人が複数項目を選んでおり、幅広い手段を活用して資産形成に取り組んでいることがうかがえます。預金や保険を除いた、いわゆる「投資」に該当する項目を選んだ人も4割を超え、学生のうちから「投資家デビュー」を果たしている人が多いこともわかりました。

男性の6割が取り組み、女性の6割超がやっていない
今回の調査結果を男女別に見てみると、資産運用に取り組んでいると回答した男性の割合は60.0%にのぼりました。およそ3人に2人が、学生のうちから資産形成のアクションを起こしていることになります。これに対して、女性で資産運用に取り組んでいると回答した人は36.0%に留まり、6割を超える人が「資産運用はやっていない」と回答しています。資産運用を行っている人の割合は男性が女性の約1.7倍で、大きな差が出る結果となりました。

学生投資家が増える一方、懸念される詐欺被害
新社会人を対象に行った今回の調査では、半数近くの人が、学生のうちから資産運用を始めていることがわかりました。なかでも株式投資や投資信託などの人気が高く、社会人になる前にすでに「個人投資家」としてデビューしている学生も多いようです。NISAの普及で「貯蓄から投資へ」という意識が浸透してきたことに加えて、積み立て投資であれば少額から始められることも、預金や保険より支持されている理由かもしれません。
さらに、2022年からは高校の授業で「資産形成」が必修化されているため、より早い段階から金融知識を身につけた若者たちの間で、今後、株式投資がよりいっそう広まることも期待されます。
その一方で、投資詐欺による被害が特に若い世代で拡大していることも、株の学校ドットコムの調査で明らかになっています。20代の被害率はシニア世代の3倍にのぼり、年々、増加傾向にあります。
〈参考〉【投資詐欺の実態調査】20代の被害率はシニアの3倍。「マッチングアプリ」と「電話営業」に要注意
株の学校ドットコムでは、若い世代だけでなく、すべての世代の人が必要な知識を身につけ、適切な投資判断を下すことができるよう、今後もさまざまな啓発活動とより良い情報発信に努めてまいります。
【関連プレスリリース】
- 【株式投資】やってみたい株取引の第1位は「株主優待」。個人投資家に人気の「高配当株」、株をやらない人も気になる「好業績銘柄」
- 【金融教育】もっと早く知りたかった「年金・保険・税金」。高収入の人ほど金融教育を求める──1万人調査で見えてきた、株式投資と年収による意識の差
- 【高市政権への期待度】個人投資家の7割が今後の経済政策に「期待する」。ベテランほど期待が高く、女性の期待は低い
株の学校ドットコム講師・窪田剛のコメント
株式投資には、単に「収益を得る」だけではない魅力があります。そう言い切ることができるのは、私自身が、株式投資に出会ったことで人生が大きく変わったひとりだからです。「何も持たない若者」に過ぎなかった私が、わずか10年ほどで億を超える資産を築き、素晴らしい仲間たちと充実した日々を送るだけでなく、海外に学校を寄付したりベンチャー企業に資金提供したりと人々を支援する側に回ることができたのは、すべて株式投資が叶えてくれたことです。
株式投資は、人生と向き合い、社会と向き合い、ひとりひとりがより良い世界を作っていくための手段として、誰もが真剣に学ぶ価値のあるものだと考えています。ひとりでも多くの方が自分の人生を豊かにする一助となれるよう、これからも「株の学校ドットコム」を通して株式投資の魅力を発信し続けます。
■窪田剛について
トレーダー、投資家。「株の学校ドットコム」講師。アルバイトで貯めた30万円を元手に20歳で株を始め、億を超える資産を築くことに成功。2005年、トレーダー仲間とともにオンラインのトレードスクールを設立。2010年からは「株の学校ドットコム」でも講師を務める。現在もトレーダーとして日々相場と向き合うかたわら、テレビなどのメディアにも出演多数。エンジェル投資家としてベンチャー企業への出資や、社会貢献活動にも力を入れる。著書『株の学校』シリーズ(高橋書店)は累計35万部を突破。プロフィール/公式note
「株の学校ドットコム」とは
2002年より投資勉強会として投資・金融に関する各種セミナーを開催。2009年からはオンラインの株式スクール「株の学校ドットコム」として、より幅広い層に向けた投資教育・情報発信を行っています。現役トレーダーを講師に迎え、あくまで本質にこだわった講義が多くの支持を得ており、講座の受講者数は累計93万人を超えて(2026年3月現在)、同種のサービスとして国内最大級の規模を誇っています。https://www.kabunogakkou.com
■株の学校ドットコム金融教育研究所について
国民のライフプラン多様化に伴う金融リテラシー向上が課題とされ、さまざまな金融教育が広がりつつあります。しかしながら、学習者が必ずしも適切な教育機関と出会えているとは言えない現状があります。そこで株の学校ドットコムでは金融教育研究所を設立し、金融教育を必要とする学習者がライフステージとライフプランに合わせた適切な教育者に出会えることを目的とした調査・研究を行っています。
https://www.kabunogakkou.com/media/institute/
【運営会社】株式会社トレジャープロモート
投資・トレード教育および企業経営・起業家教育に主軸を置いたコンテンツの企画・制作、それらを効率的かつ効果的に学習するためのシステム開発・運営、また、広く届けるためのメディア運営などを行っています。オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」、株式投資・トレードの情報サイト「かぶまど」の運営のほか、脳科学の視点を取り入れて独自に開発したオンライン学習システム等の提供も行っています。2025年12月で会社設立20周年を迎えました。■会社概要
社 名:株式会社トレジャープロモート
本社所在地:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
代 表 者:代表取締役社長 瀬川 丈
設 立:2005年12月26日
電話番号 :03-3216-7354(代)
資 本 金:5,000,000円
従業員数 :23名(業務委託スタッフ含む)
事業内容 :投資教育事業/セミナー開発事業/コンサルティング事業/メディア運営事業/金融商品仲介業
ホームページ:https://www.tpromote.com
公式note:https://note.com/tpromote
■金融商品取引法等に係る表示
□金融商品仲介業者
商 号:株式会社トレジャープロモート
登録番号:関東財務局長(金仲)第581号
□所属金融商品取引業者
商 号:株式会社SBI証券(金融商品取引業者、商品先物取引業者)
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会
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