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「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。
ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。(*以下、ネタバレあり)
家族からないがしろにされている主婦の沢辻涼子(麻生)は、45歳の誕生日に文学オタクでバーのママの野宮ルナ(波瑠)と出会う。鋭い洞察力で涼子の家族構成や夫の職業、そして涼子の“人生の未練”までを見抜くルナ。
ルナの誘いで涼子は未練の相手・カズト(作間龍斗)を捜しに大阪へ。だがそこで殺人事件に遭遇する。第1話に登場する文学は近松門左衛門の『曽根崎心中』。
放送終了後、SNS上には、「トランスジェンダー役の波瑠ちゃんが浮世離れしていてハマり役。自己肯定感の低い麻生さんの専業主婦が成長する未来が見えるので楽しめる」「波瑠さん、めちゃくちゃナイスなキャスティング」「波瑠さんと麻生久美子さんの凸凹バディが最高」「波瑠ちゃんと麻生さんとの掛け合いが面白い」などのコメントが上がった。
また、「推理なのにコメディー。こういうのを待っていた」「名作文学についていろいろと教えてくれそうで楽しみ」「ミス・マープル的なアガサ・クリスティー味がたまらない」「原作ありで脚本もしっかりしていたので面白かった」「ミステリーだけどほっこりする」などの声もあった。
そのほか、「涼子さんが捜すカズトくんは、ルナさんなのではと思った」「実はルナが涼子の旦那(田中直樹)の担当作家で家族と一緒に今回の旅行を計画したのでは?」といったコメントもあった。
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