東京のブルックリンで建築家・塚原信行が手掛ける新拠点。見知らぬ人同士が1本のボトルを囲んで多国籍・多世代が繋がるワインバー

一級建築士・塚原信行が代表を務めるSTUDIO AI ARCHITECTS(スタジオエーアイアーキテクツ)株式会社は、運営するワインバー「BOTTLE SHARE BAR」(東京都墨田区)にて、2026年4月よりワイン150種超への拡充と日本酒導入を開始しました。
同店は、高価なボトルを来店者同士でシェアする独自サービス「ボトルシェア」を提供。建築家としての知見を活かし、新旧住民や訪日外国人が言語の壁を超えて交わる、現代の「コミュニティ拠点」としての機能を強化します。

店内の様子

東京のブルックリン・蔵前エリアにワインバーを開いた理由

1990年代、私はニューヨークでキャリアを積み、仲間と共にブルックリンで建築設計事務所を創業しました 。当時のブルックリンは、若手アーティストと古くからの住民がバーやカフェを舞台に、多様なコミュニティを育む文化がありました 。帰国後、東駒形を訪れた際に感じたのは、かつて町工場で栄えたこの街が、訪日観光客の増加とともに大きな転換期を迎えている姿でした 。そのポテンシャルは、かつてのブルックリンと重なり、都市計画に携わってきた建築家として、自らこの地に根を張り店舗を構えることを通して、新しい街づくりの「種まき」を行うこととしました。2025年6月から約4か月、設計と施工を自ら手がけながら、"ものづくりのまち すみだ"の金属加工工場との協働で制作したシンクや吊り天井金具など、地域の特性も随所に取り入れ、2025年10月にこの店をオープンしました 。

見知らぬ人同士が1本を囲む「ボトルシェア」

この店のために考えたオリジナルサービスが「ボトルシェア」です 。
スタッフが店内の他のお客様に声をかけ、4名以上集まれば1本のボトルを割り勘で楽しむことができます 。デキャンタを利用して2名で分け合うなど、組み合わせも自由です 。スタッフがベルを鳴らしておすすめボトルを呼びかけるイベントも開催しています 。初対面のお客様同士が同じ1本を囲んで話し込んだり、笑い合う瞬間が生まれています。

ボトルシェアの様子

4月のからはワイン150種+日本酒も新登場

オープンから約5か月、多くのお客様との対話から生まれたニーズに応え、より多様な人々が「シェア」しやすくなるためのラインナップを大幅に強化しました 。

1.世界各国から厳選された150種以上のワイン 南アフリカ、南北アメリカ、ヨーロッパなど世界中の銘柄を、赤・白・ロゼ・オレンジ・スパークリングの5カテゴリーで拡充しました 。

2.「日本酒スパークリング」の本格導入 ワインに馴染みの薄い方や、日本の文化を味わいたい訪日客も「シェア」の輪に入りやすいよう、乾杯に最適な日本酒スパークリングをラインナップに加えました 。

3.会話のきっかけを生む「日英併記のPOP」 各ボトルには日本語と英語の説明を添えています 。初心者の方や外国人のお客様が、自国のワインや興味のある銘柄を見つけ、それが自然と会話の入り口になる仕掛けを作りました 。

4.地元のクラフトビールやペアリングフードも継続・拡充 セレクトされたクラフトビールや、ワインの味を引き立てるハモンセラーノ、チーズなどのフードメニューもさらに充実させています 。

開業以来、ワインが言語や世代の壁を越えるツールとしてお客様にお楽しみいただいておりましたが、この春、150の選択肢が加わることで東駒形の夜にさらに多様な「繋がり」の風景を描いていきます 。


スタッフやお客様同士が繋がりやすい、ロの字カウンター 


店名: BOTTLE SHARE BAR (ボトル シェア バー)
住所: 〒130-0005 東京都墨田区東駒形2-2-6田中ビル1階
アクセス:東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩10分/都営浅草線 本所吾妻橋駅より徒歩7分
営業時間:水曜、木曜 18:30~23:00 
     金曜 18:30~24:00 
土曜 15:00~24:00 
日曜 15:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日: 月曜、火曜
座席数: 40名程度 スタンディング(ベンチあり)
支払情報: キャッシュレス(現金は使えません)
     クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express)
     電子マネー(QuickPay、iD、交通系ICなど)
     QRコード決済(PayPay、楽天Pay、auPAY、ⅾ払い、WeChat Pay、Alipayなど)
URL: https://www.instagram.com/bottlesharebar/
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