駅すぱあとアプリ、リアルタイムな運行情報に基づく走行位置情報表示と遅延時の迅速な再検索を可能に

ヴァル研究所は4月16日に、「駅すぱあとアプリ」(iOS版/Android版)において、鉄道・バスの一部路線を対象に「走行位置情報」および「遅延時の再検索」機能の提供を開始した。

手入力を減らして慌てない移動をサポート

今回、「駅すぱあとアプリ」に追加された「走行位置情報」では、鉄道・バスの実際の運行状況がわかる「リアルタイム情報」に対応した列車やバスの現在地を、検索した経路の詳細画面にて確認できるようになっている。

実際の運行状況に基づいて走行位置を「矢印アイコン」で表示するため、乗り換え駅や到着駅までの停車駅を含めて、どこを走行中かがひと目でわかる。なお、同機能は「駅すぱあと for web」でも利用可能となっている。

同じく「駅すぱあとアプリ」に追加された「遅延時の再検索」では、検索結果で提示された経路の鉄道路線で遅延が発生してしまい、当初の乗り換えや到着予定時刻に間に合わない可能性が出た場合に、「駅すぱあとアプリ」がそれを直ちに検知して画面上にポップアップを表示してくれる。

そのまま「探す」ボタンをタップするだけで、再検索画面へ遷移し、その際に検索条件には「リアルタイム情報」から導き出された「次に到着する停車駅」と「現在時刻」が自動的にセットされるので、代わりのルートを素早く見つけ出せる。また、特定の路線を経路から回避して検索することもできるため、状況に応じた経路の選択が可能になる。