名商大ビジネススクールのカリキュラムでは、EMBAとMBAそれぞれのプログラム内でされている専門科目群に加え、プログラムを問わず2年次の応用科目として受講できる、リーダー育成に特化した科目群「Certificate in Leadership Development(以下、CLD)」を開講しています。
CLDは、これまで、オンラインと対面授業の組み合わせや、名古屋校で4日間の対面授業により実施してきましたが、本年度は名古屋・東京・大阪の各キャンパスで対面授業で実施する開講形態が取り入れられました。本年度最初のCLD授業は、名古屋校と東京校で2科目を開講。東京校では、4月4日(土)からの2週末・4日間にわたり、岩澤誠一郎教授による「Economics for Executives」が開講されました。参加者は、東京校所属生だけでなく、岩澤教授の授業を是非受講したいという熱心な名古屋校・大阪校所属生で構成されていました。
最終日のDAY4(4月12日)の授業では、「ワークマン」のケースが教材の一つとして用いられ、同社の飛躍を支えた「しない経営」と「新規事業の創出」を題材に、既存の強みの見極め方や育成のあり方、ならびに「新商品を作らない」という戦略の持続可能性について活発な議論が行われました。
本授業を通して、参加者は、リーダーの役割は、単なる「管理」にとどまらず「実験」を許容し、現場に権限を委譲する「文化(ヒューマノクラシー)」を構築することであり、そのためには、組織間コミュニケーションの見直しが必要であることを再認識しました。
CLDは、ビジネス実験、そして「実験する組織」の文化を学ぶことを通じて、組織内で人の力を引き出して、企業のイノベーションを促進することのできるビジネスリーダーを育成することを目的としています。新たな価値を創造できるビジネスリーダーの育成を今後も力強く推進してまいります。
■Certificate in Leadership Development(リーダー育成プログラム)
Certificate in Leadership Development(リーダー育成プログラム)では、名古屋商科大学ビジネススクールのトップ講師が、各分野に沿ったリーダーとしての意識と姿勢を本格的なケースメソッドを通じて養うことができます。2週末完結型(土日4日間)のプログラムです。各テーマは3科目で構成されており、リーダーとして知っておくべき知識を修得し、志高い仲間とともに心構えを醸成します。リーダー育成、深い業界知識や危機管理の授業に長けた教授陣で構成され、各プログラムにて全て単位取得した者には、修了者には修学したことを証明する「修了証」が交付されます。
■名商大ビジネススクールについて
1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。
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