「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」スタートアップ支援部門




プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らは、岩手県の企業や大学と連携し、県内の事業者や子どもたちの情報発信力の向上に挑む「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」を推進しています。
このたびスタートアップ支援部門では、岩手県および全国のスタートアップを対象とした初企画、10年後に目指す未来の自社の姿を描き岩手から発信するコンテスト「Future Pressrelease from IWATE(フューチャー・プレスリリース・フロム・岩手)」の参加募集を2026年4月23日(木)より開始いたしました。審査員は、国内最大級のスタートアップ転職サイトを運営する専門家と、グローバルに活躍してきたメディア関係者。採用と組織成長のリアルな知見に触れながら、世界を見てきた記者たちから直接フィードバックを受けることで、参加スタートアップが世界へ羽ばたくための広報力・発信力を磨く、貴重な機会となります。

応募締切は5月17日(日)です。エントリーを検討しているスタートアップ向けにオンライン説明会を2回(4/30・5/7、いずれも平日・無料)開催します(詳細後述)。
このコンテストで得られること ※参加は無料です
・テレビ・新聞など主要メディアに従事する審査員へ、直接プレゼンの機会
・投資家・スタートアップ支援者とのネットワーキング機会
・エントリーしたプレスリリースを、プロジェクト特設サイトへ掲載
・10年後(2036年)に実施するタイムカプセル開封への参加
・10月に開催されるプレスリリースアワードへの応募添削支援(入賞者のみ)



審査員からの応援メッセージ

株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長 藤岡 清高 氏


スタートアップにとって「10年後の自社の姿を描く」ことは、組織づくりの原点です。夢を語ることをためらわないでください。その言葉が、共に歩む仲間を呼び、社会を変える第一歩になります。ぜひ思い切って挑戦してください。皆さんが描く未来を、審査員として心から楽しみにしています。 




Future Pressrelease from IWATEとは

岩手県では地域経済の発展に向けてスタートアップ育成に力を入れており、2026年10月にはスタートアップに関する国際会議「岩手国際イノベーションコンベンション(IIC)」が盛岡市で開催されます。国内外の投資家や起業を目指す人を集め、スタートアップの創出・育成に必要な「人的ネットワークの構築」と「資金供給の機会」を岩手から創り出し、岩手をスタートアップ投資の一大拠点にしたいとしています。

「チャグチャグいわてPRプロジェクト」内で実施する「Future Pressrelease from IWATE(*1)」は、スタートアップが10年後のプレスリリースを通じて自社の未来を発表します。
参加対象は岩手県企業に限定せず全国に開いています。多様な目線で書かれるプレスリリースは、新たな視点と気づきを与えてくれると考えています。全国からスタートアップの未来を描いたプレスリリースが集結し、盛岡市で開催するイベントでは、専門家である審査員の視点を交えながら、プレスリリースに触れることができる場となります。「Future Pressrelease from IWATE」をチャグチャグいわてPRプロジェクトとして盛岡市で開催することが、プレスリリースおよびPRの機運を高めるきっかけになると考えています。
また、10年後のプレスリリースで書いた通りの事業成長を遂げるスタートアップが現れる。そんなスタートアップの情報発信の聖地として岩手県が盛り上がる期待も抱いています。

審査対象となる発表テーマである「10年後のプレスリリース」では、未来の自社の姿を事業計画ではなくメディアや一般生活者に向けた発表資料であるプレスリリースとして宣言することで、目標やありたい姿がより明確になり事業推進に寄与するほか、広報力・情報発信力の向上にもつながります。また、審査員や当日参加する企業、オーディエンスにとっても具体的なイメージを描けることで、交流や資金協力を含めたスタートアップ支援の後押しにもつながると考えています。

(*1)4月16日に発表した発足プレスリリースでは「Future Pressrelease 5(フューチャー・プレスリリース・ファイブ)」とお伝えしておりましたが、岩手県での開催を強調するため名称を変更いたしました。

コンテスト概要



審査員(今後さらに追加予定)

本コンテストには、テレビ・新聞などの主要メディア関係者と、スタートアップの採用・組織拡大を専門とする実務家が審査員として参加します。ファイナリストはメインイベント当日に審査員の前でピッチを行い、広報・採用・成長戦略それぞれの視点から直接フィードバックを受ける貴重な機会を得られます。

株式会社スタートアップクラス 代表取締役社長 藤岡 清高 氏


東京都立大学経済学部卒業後、新卒で住友銀行(現三井住友銀行)に入行。法人営業などに従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科を修了、MBAを取得。2004年、株式会社ドリームインキュベータに参画し、スタートアップへの投資(ベンチャーキャピタル)に携わる。
1200社以上のスタートアップ経営者に提言をする中で、起業家が「採用」に苦労していることを知り、それを解決すべく、2011年に株式会社アマテラス(現スタートアップクラス)を創業。志ある起業家とスタートアップ参画希望者との出会いを創出することで、スタートアップ企業の成長を支援。





テレビ東京 報道局「WBS」デスク/選挙特番「選挙サテライト2025」「選挙サテライト2026」チーフプロデューサー/前ロンドン支局長・前モスクワ支局長 中村 航 氏


経済担当記者として日銀・東証・財界などを取材したのち、国際報道番組「未来世紀ジパング」ディレクターとしては『香港の民主化運動に身を投じる若者たち』『フィリピン・ミンダナオ島での「イスラム国」系勢力と軍の戦闘』『中国フィリピンが領有権争いをする海で暮らす漁師』『ミャンマーで少数民族武装勢力の村で旧日本兵の遺骨収集をする元僧侶』『軍隊を捨てた国・コスタリカ歴代大統領の』『アデン湾での海賊と戦う世界の軍』など、日本では光が当たりづらい国際ニュースについてドキュメンタリーなどを制作。テレ東・ロンドン支局時代にはウクライナ侵攻、エリザベス女王崩御、イギリスのEU離脱、新型コロナ禍での欧州ロックダウンなどを取材した。テレビ東京の配信サイト「テレ東BIZ」Youtube「テレ東BIZダイジェスト」では「中村ワタルの”沸騰”世界情勢」というコーナーで解説動画を不定期配信中。世界のニュースを時にマニアックに伝えている。




朝日新聞GLOBE記者 関根 和弘 氏


1998年、記者職で朝日新聞社に入社。地方支局や大阪社会部、モスクワ支局、ハフポスト日本版(出向)、GLOBE+編集長などをへて2025年4月より現職。国際ニュースや社会課題をテーマに取材を続ける一方、企業のSX(サステナビリティトランスフォーメーション)や情報発信のあり方についてメディア視点での提言に取り組む。企業広告やPRの変化を追う連載「広告の新潮流~社会課題への挑戦」を執筆。





オンライン説明会(参加無料)

コンテストへのエントリーを検討しているスタートアップ向けに、オンライン説明会を2回開催します(いずれも平日開催)。プレスリリースの書き方から審査基準、応募方法までを解説します。プレスリリースを書いたことがないという方も大歓迎です。

第1回:4月30日(木) エントリー方法・審査基準を解説
第2回:5月7日(木) プレスリリース作成Q&A・直前フォロー
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
オンライン説明会に申し込む
質問がある方はこちらのリアルタイム参加がおすすめです

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当日ご予定が合わない方はこちらからお申し込みください


今後のスケジュール



背景|岩手発「発信格差」ゼロへ

PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4,839名を対象に実施した調査(2025年9~10月)では、「プレスリリースを知らない」と回答した割合が岩手県で最大となり(47都道府県中最下位)、大都市圏と地方の情報発信力に大きな格差があることが明らかになりました。岩手県では2026年秋に国際会議の開催も計画されており、スタートアップ育成の機運が高まっています。
本プロジェクトは産学連携で「発信格差の解消」に取り組みます。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001587.000000112.html

スタートアップ支援部門リーダー



袈裟丸 梨里子(けさまる りりこ)|プレスリリースエバンジェリスト
先端技術(IT・ディープテック)広報専門家/広報コンサルタント/東京都立産業技術大学院大学戦略的機能イノベーション研究所 研究員 AERAwoman スペシャルサポーター



■PR TIMES認定「プレスリリースエバンジェリスト」とは
プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、その活用を周りへ広める個人の方を、株式会社PR TIMESが公認する資格者。プレスリリース未活用の方や改善の余地がある方へ、プレスリリース発信の文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことが、プレスリリースエバンジェリストの主な役割。その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指す。
https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/

※本プレスリリースは、プロジェクトを推進するプレスリリースエバンジェリストと共同で執筆しています

【本件に関するお問い合わせ】
チャグチャグいわてPRプロジェクト2026 事務局
メールアドレス:chaguchagu-iwatepr@prtimes.co.jp
電話番号:03-6625-4887(株式会社PR TIMES 担当:今井、杉本)
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