デジタル時代に高まる対話力ニーズに対応。子どもも大人も楽しめるアナログゲームで、新たな“学び”を創出する
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社文理(東京・品川/代表取締役会長兼社長:荻原俊平)は、2026年4月27日(月)より、ボードゲーム『コトバリエ』のオンライン書店での予約を開始しました。
学習参考書出版社として家庭の学びをサポートする中で、新たな「学び」を届けるツールとしてボードゲームの可能性に着目しています。

■『小学教科書ワーク4科目セット』2025年度特典を商品化
『コトバリエ』は、2025年度の『小学教科書ワーク4科目セット』の特典として制作されたボードゲームです。このたび装いを新たにし、文理初のボードゲームとして発売することになりました。
家庭や学校でのコミュニケーションにつながるよう、小学校低学年~高学年まで楽しめること、また、大人がやっても面白いものとなるように考えられています。

▲2025年度 小学教科書ワーク4科目セット
■ボードゲームで新しい「学び」の価値を
文理は学習参考書を通じて家庭での学びを支えてきました。今回ボードゲームの発売により、机に向かって問題を解くだけではない、新たな学びの価値を提供できると考えています。
一つは非認知能力の育成です。非認知能力は、計算能力や知識といった認知能力と異なり、数値で測れない力です。子どもの学力を伸ばす上で重視されています。『コトバリエ』は、順番を待ったり、ルールを守ったり、相手と交渉を行ったりといった面が、非認知能力の育成に役立ちます。
もう一つは、学びへの内発的動機づけです。『コトバリエ』で遊んでいると、「あの果物がとれる季節っていつだっけ」「この色のものってなかったっけ」と考えをめぐらせ、もっと言葉を知りたいという気持ちが生まれます。対戦相手の連想が正しいかどうか、実際に調べてみることもあるでしょう。これは子どもの語彙への興味を育てるほか、大人の学び直しのきっかけにもなります。
■遊び方について
基本的なルールは以下のとおりです。
- 「あかい」「くだもの」「どうぶつ」「まるい」「5もじ」などが書かれたカードを配る。
- 自分の番が来たら、手札から好きな枚数、好きな組み合わせでカードを出し、そのカード全てから連想されるコトバを1つ言う。(例:「あかい」「くだもの」を出し、「りんご」と言う)
- コトバが適切かどうかは他プレイヤーが判定し、適切ならそのカードは手札から減らすことができる。
- 以上の流れを順番に繰り返し、最初に手札がなくなった人が勝利。
ベルに応じて、ルールを追加して難易度を調整することができます。
追加ルール例)「手札から必ず2枚以上出す」「1ターンごとにカードを1枚左隣の人に回す」など
1ターンで出す枚数は自由なので、一度になるべく多い枚数を出して早くカードを減らすか、少しずつ確実に減らしていくか、といったこともプレイヤーが決められます。
また、自分の出したカードについて他のプレイヤーの納得を得られなくても、その根拠をプレゼンして判定をくつがえすこともできます。ゲームの中でたくさんの会話が生まれるため、コミュニケーションツールとしても最適です。

▲対戦中のイメージ
■ゲーム情報
- プレイ人数:1~4人
- プレイ時間:15~30分
- 対象年齢:5歳以上
- セット内容:カード 48枚、ブランクカード6枚、説明書
■『コトバリエ』商品概要
価格:1,870円(税込)
発売予定日:2026年7月7日(火)
判型:B7変型
ISBN:978-4-581-19000-8
発行所:株式会社文理
公式サイト:https://portal.bunri.jp/game/kotobarie.html
ご購入・予約について:全国の書店・オンライン書店にて販売予定
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4581190002
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18607579
■文理について
https://www.bunri.co.jp/
1950年創業の教育系出版社。「なるほど!をつくる」をブランドステートメントに、教科書に沿った「教科書準拠」の教材をはじめとした学習コンテンツを制作しています。主な事業内容は、市販の学習参考書・塾専用教材・学校採用図書教材等の出版・販売、アセスメント事業、デジタルコンテンツ事業です。小学生・中学生向けを中心に、近年は幼児・高校・大人の学び直しにも範囲を広げ、すべての人の「なるほど!をつくる」教材の開発に取り組んでいます。
■株式会社学研ホールディングスについて
https://www.gakken.co.jp/
1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、「科学」と「学習」に代表される学習教材の出版コンテンツ事業、教科書・保育用品など園・学校事業を、医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業を展開。グローバル150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、連結子会社82社。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事






