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「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。
ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。(*以下、ネタバレを含みます)
ルナ(波瑠)と涼子(麻生)は、涼子の未練を解くためにカズト(作間龍斗)を探す。大阪中の“佐藤さん”を訪ね歩くもリストは残り3軒に。
焦燥の中、何と昔のカズトとうり二つの青年が出現。奏(作間・二役)と名乗る彼もまた涼子が気になる様子で…。長い歳月を超えた驚きの真実が明らかになる。今回の名作は太宰治の『グッド・バイ』と『パンドラの匣』。
放送終了後、SNS上には、「佐藤家の遺伝子強すぎ」「カズトは最期の最期まで、というか今も涼子さんのことを思っているんだ」「カズトロスがやばすぎる」「作ちゃん本当に素晴らしい演技だった」「作間くんの一人二役、よかった」「カズトと奏のことが頭から離れない」などのコメントが上がった。
また、「さて、ママのダーリンは一体何者か」「やっぱり涼子さんの旦那が担当している人気作家って…」「文学の知識で事件を解明というストーリーが新鮮」「文学の世界と現実の事件がリンクする演出に夢中」などの声もあった。
そのほか、「今回は太宰治とマルジナリア(本の余白への書き込み)の話だった」「古本屋さんで買った本にはマルジナリア読書の跡がよくあった。それも含めて楽しんで読んだことを思い出した」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」といったコメントもあった。
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