15年以上のクラフトビール業界経験を持つ代表兼醸造家クリスと、青森県平内町出身の塩越遼太が共同創業。地元の米・小麦などの穀物を使ったローカルビールづくりが、いよいよ動き出します。


特設サイトを公開

津軽醸造合同会社(青森県つがる市/代表社員:ヘインジ・クリス)は、2026年5月24日(日)15時より、青森県つがる市稲垣町の自社醸造所にて、一般公開のお披露目会を開催します。同社は2026年に発泡酒製造免許の交付を受け、4月16日に初仕込みを終えました。2025年に実施したクラウドファンディングで328名から830万円以上の応援を受けて準備を進めてきた、津軽醸造として初のリリースとなるローカルビールは、2026年5月下旬に完成、6月から出荷開始の予定。当日は初リリースの自社醸造ビールを、業務用向けの出荷に先駆けて、地元向けにお披露目する。
来賓として、つがる市長、つがる市議会議長、青森みちのく銀行つがる支店長などが臨席予定。
■ 5月24日(日)一般公開 ─ お披露目会

お披露目会特設サイトはこちら




事前予約チケットはこちらから

https://tsugarubrewing.com/pages/event-20260524




津軽醸造合同会社は、2025年7月、青森県つがる市にて設立。
創業者は、15年以上のクラフトビール業界経験を持ち、前職では京都醸造の創業メンバーであるヘインジ・クリス(以下、クリス)と、青森県平内町出身でほたて養殖・加工業を家業とする塩越遼太(以下、リョウタ)です。

クリスは、一度クラフトビール業界を離れていました。自分探しの旅の途中で、「もう一度、自分の好きな場所で、好きなビール造りをしたい」と願うようになっていた頃、両者を引き合わせたのは共通の知人でした。複数回、お酒を飲みながら意見交換をする中で意気投合し、共同創業に至りました。

■ 地元穀物30%、青森県内取引先100件 ─ 5年計画と循環の構想
津軽醸造のビールづくりの最大の特徴は、青森県産の米・小麦・そば・雑穀といった地元穀物を積極的に使用する方針です。
多くのクラフトビールが海外産を主原料とするなか、同社は地元農家との連携を事業ドメインに掲げ、原料調達から地域内で循環させる仕組みづくりを目指します。

具体的な数値目標として、2030年2月期までに、原料全体に占める地元穀物の使用割合を年間30%、青森県内の取引先を100件まで拡大する計画を立てています。

4月16日の初仕込み当日の様子


さらに同社の事業ドメインには、酒類製造・販売やタップルーム運営に加え、将来的には原材料となる農作物の生産・契約栽培、観光体験・宿泊を含む観光交流拠点の運営も含まれています。「ビール」という商品単体ではなく、青森・つがるという土地そのものを訪ねてもらい、味わってもらうための拠点を育てたいという構想です。

地元穀物を使うことで、輸送に伴うエネルギー使用も結果的に抑えられます。「自然に生かされる者として、できることをやる」という基本姿勢の延長として、取り組む位置づけです。

【事業者の皆さまへ|お取扱いのご案内】
5月29日より受注開始、6月4日初回出荷を予定しております。(以降 毎週火曜日受注締め→翌々日の木曜日出荷)これに合わせ、飲食店・酒販店・小売店・宿泊施設など、事業者向けのお取扱い事前登録を開始しました。注文には事前の事業者登録が必要となりますので下記フォームより申請のほどよろしくお願いいたします。なお個人のお客様向けのネット販売は現時点では対応しておりません。今後順次対応予定です。

▼ 事業者登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexWjD3vVdcFyEFIQP08nlncDPRgPq2KaByeio6ZA4iwHgT1w/viewform?usp=dialog



■ クラウドファンディング328名・832万円
醸造所の立ち上げに先立ち、同社は2025年にクラウドファンディングを実施。
全国328名から832万円の支援を獲得しました。



https://camp-fire.jp/projects/886340/view

リターンであるTシャツ、キーホルダー、ロゴシール、ポストカードなどはすべて発送済みで、一部のネーミングライツ関連のデザイン調整が現在最終段階にあります。
そして2026年、醸造設備の搬入も完了し、酒類製造免許が交付されました。
免許・設備・原料調達の準備が整い、津軽醸造はようやくビール造りの入り口に立ちました。

■ コメント
代表:クリス
「20年前、国際交流員としてこの土地で働いていました。あの頃から、つがるの自然と人の温かさが忘れられなくて。今回、ビール造りで戻ってこられたことを本当に嬉しく思います。
目指しているのは、地域優先の循環型ローカルビール。他のどこでもやっていない、この土地の穀物を、この土地の人たちと醸す。それが僕たちのやり方です。5月24日のお披露目会で、その『はじまり』を一緒に楽しんでいただけたら幸いです」


副代表:リョウタ
「僕は、美味しいものをつくる人がきちんと稼げる世界をつくりたいと、ずっと思ってきました。津軽醸造は、その想いをビールという形で実現する挑戦です。免許も交付され、設備も揃いました。お披露目会では、初めてのビールを皆さんと一緒に楽しみながら、津軽醸造のスタートラインに立っていただけたら嬉しいです」




イベント概要
| イベント名 | 津軽醸造 醸造所お披露目会 |
| 日時 | 2026年5月24日(日)15時より
| 会場 | 津軽醸造合同会社 醸造所
(青森県つがる市稲垣町沼崎幾代崎121番地4)
| 対象 | 一般/メディア/地域の皆様・関係各所
| 参加費 | 事前予約ビールチケット3,000円(4杯分) / 当日券800円(1杯分またはソフトドリンク2杯分)
| 内容 | 醸造設備見学/初仕込みビールの購入
| 申込締切(一次) | 2026年5月11日(月)
| 申込 | https://forms.gle/DeTNSXZCYuq5ysCu5 |
| 来賓 | つがる市長 倉光 弘昭様/つがる市議会議長 木村 良博様/ 青森みちのく銀行つがる支店長 伊藤 篤志様|

会社概要
| 商号 | 津軽醸造合同会社(Tsugaru Brewing Company, LLC) |
| 本店所在地 | 青森県つがる市稲垣町沼崎幾代崎121番地4 |
| 設立 | 2025年7月 |
| 代表社員 | ヘインジ・クリス |
| 資本金 | 900万円 |
| 事業内容 | クラフトビールの製造・販売/タップルーム運営|
| Purpose | 共存共栄による、より良い明日を醸す |
| Vision | 笑顔満ち、挑戦できる青森に |
| Mission | 地域資源を活用した、持続可能なものづくり |
| Webサイト | https://tsugarubrewing.com |
メディア掲載実績:陸奥新報、東奥日報、弘前経済新聞、RAB青森放送、読売新聞、朝日新聞

本件に関するお問い合わせ先
津軽醸造合同会社
副代表:塩越 遼太(しおこし りょうた)
Email:ryota@tsugarubrewing.com
Web:https://tsugarubrewing.com
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