SHIKIEN、子どもの口臭対策として歯みがき後に1分程度の「舌ケア」を提案。続けやすく口腔ケアの質も向上

SHIKIENは5月21日に、手軽に取り入れられる「舌ケア習慣」に関する情報を、子どもを持つ保護者に向けて同社の公式サイトにて公開した。

口臭対策に 「歯みがき+1分」の舌ケア習慣を

小学生をはじめとする児童の虫歯の数は、昭和の時代や平成半ばごろの子どもと比較して、劇的に減っているという。一方で、歯科の専門家からは、噛む力の弱化や歯周病の増加、および口臭に悩む子どもは減っていないといった問題が指摘されている。

口臭の原因の1つとされる舌表面の汚れ(舌苔)は、歯みがきだけでは十分に除去できない。歯面の清掃と舌の清掃は役割が異なるため、舌に付着した汚れを除去するには、専用のケアが必要となる。また、さまざまな研究を通じて、舌ケアの有無によって口腔内環境が改善されることが明らかになっている。

SHIKIENが提案するのは、歯みがき(仕上げみがき)の最後に舌ブラシで舌ケアをする、という方法で、歯みがき後の流れでそのまま実施であり、追加時間は約1分程度、舌ブラシ1本あれば特別な準備は不要で、いつもの習慣に組み込みやすく、心理的・時間的な負担を抑えつつ実施できる。日常の延長線上で取り入れられるので、無理なく続けやすく、結果として口腔ケア全体の質の向上につながる。

同社が提案する約1分程度の舌ケアを実践することで、口腔内環境の安定化や、口臭リスクの軽減による対人面での安心感といった効果が期待される。また、保護者にとっては「きちんとケアできている」という実感が得られることから、心理的な安心感も得られるほか、あわただしい日常の中での子どもとのコミュニケーション機会にもなる。

SHIKIENは舌ブラシ製品として、子ども用の「舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM for Kids」(638円)、「大人用 舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM」を販売している。