株式会社NEXER・マタニティフォトに関する調査

■マタニティフォト、撮った人・撮らなかった人それぞれの本音
妊娠中の姿を写真に残す「マタニティフォト」。
SNSや雑誌などで見かける機会は増えていますが、実際に撮影している方はどれくらいいるのでしょうか。
また、撮影した方はどのような方法で、いつ頃撮影しているのかも気になるところです。
ということで今回は、写真館・フォトスタジオ「株式会社大進創寫舘」と共同で、事前調査で「妊娠経験がある」と回答した全国の女性92名を対象に「マタニティフォト」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社大進創寫舘による調査」である旨の記載
・株式会社大進創寫舘(http://so-sha.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://so-sha.co.jp/column/119227/)へのリンク設置
「マタニティフォトに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月14日 ~ 5月18日
調査対象者:事前調査で「妊娠経験がある」と回答した全国の女性
有効回答:92サンプル
質問内容:
質問1:あなたは「マタニティフォト(妊娠中の記念写真)」を撮影したことがありますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:撮影した・撮影予定の方法を教えてください。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:撮影した・撮影予定の時期はいつごろですか?
質問6:その理由を教えてください。
質問7:撮影にあたって不安に感じたこと・感じていることは何ですか?(複数選択可)
質問8:マタニティフォトという文化・サービスをご存じでしたか?
質問9:撮影しなかった・予定をしていない主な理由を教えてください。(複数選択可)
質問10:今振り返って、マタニティフォトを撮っておけばよかったと思いますか?
質問11:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■17.4%が「マタニティフォトを撮影した」と回答
まず、マタニティフォトを撮影したことがあるか聞いてみました。

その結果「撮影した」は17.4%、「撮影しなかった」は82.6%でした。
「撮影した」と回答した方に具体的な理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
マタニティフォトを撮影した理由
・残したかった。(20代・女性)
・妊娠している時の姿はその時にしか残せないから。(30代・女性)
・あとで見返せる。(30代・女性)
・やはりマタニティ時代は一生に何度かしかないから。(40代・女性)
・将来子供に見せたい。(50代・女性)
・大切な時期の為とめったにない機会だから。(60代・女性)
「その時にしか残せない」「一生に何度もない」といった、妊娠期間ならではの特別さを理由に挙げる声が多く見られました。
また、「あとで見返せる」「将来子どもに見せたい」という声もあり、今の記録としてだけでなく、未来に残す思い出として撮影している方もいるようです。
■43.8%が「プロの写真館・フォトスタジオで撮影した」と回答
続いて、マタニティフォトを撮影した方に、撮影方法を聞いてみました。

最も多かったのは「プロの写真館・フォトスタジオで撮影」で、43.8%でした。
次いで「自分自身でセルフ撮影」が25.0%、「家族・パートナーがスマートフォンやカメラで撮影」が18.8%と続きます。
それぞれの撮影方法を選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「プロの写真館・フォトスタジオで撮影」と回答した方
・一生に何度もあることではないので。(30代・女性)
・せっかくなのでしっかり残したかった。(30代・女性)
・口コミでよさそうな写真館を見つけましたから。(40代・女性)
「自分自身でセルフ撮影」と回答した方
・お店だと値段が高いし自撮りの方がお金もかからないし気取らなくていいから。(40代・女性)
・楽だから。(50代・女性)
・節約の為。(60代・女性)
「家族・パートナーがスマートフォンやカメラで撮影」と回答した方
・プロに撮ってもらうのはお金がかかるから。(30代・女性)
プロの写真館・フォトスタジオを選んだ方からは、「一生に何度もない」「しっかり残したい」といった声が見られました。妊娠中の姿を特別な記念として、きれいな形で残したいという気持ちが背景にあるようです。
セルフ撮影や家族・パートナーによる撮影を選んだ方からは、「費用を抑えたい」「気軽に撮りたい」といった声が挙がりました。マタニティフォトの撮影方法は、仕上がりへのこだわりと、費用や気軽さとのバランスによって選ばれていることがうかがえます。
■37.5%が「妊娠8ヶ月頃」に撮影と回答
続いて、撮影した方に撮影時期を聞いてみました。

最も多かったのは「妊娠8ヶ月頃」で37.5%でした。
次いで「妊娠9ヶ月頃」が25.0%、「妊娠5~6ヶ月頃」「妊娠7ヶ月頃」「妊娠10ヶ月頃」がそれぞれ12.5%という結果です。
その時期を選んだ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「妊娠8ヶ月頃」と回答した方
・大きくなってきたから。(30代・女性)
・お腹が大きくなってきたところだったから。(40代・女性)
・安定している時期。(60代・女性)
「妊娠9ヶ月頃」と回答した方
・安定期に入ってから。(50代・女性)
・安定期の時期が安全で安心だから。(60代・女性)
「妊娠10ヶ月頃」と回答した方
・一番大きいときに。(30代・女性)
・臨月の一番大きいお腹を撮影したかったから。(30代・女性)
撮影時期を選ぶ理由には、「お腹のふくらみがしっかりわかる時期に残したい」という気持ちと、「体調が安定していて無理なく撮影できる時期を選びたい」という考えが見られました。
妊娠8~9ヶ月頃に回答が集まったのは、お腹の大きさが写真に残りやすく、体調面でも比較的撮影しやすいと感じる方が多いためかもしれません。
■62.5%が「お腹の見せ方や露出への抵抗」を不安に感じたと回答
続いて、撮影した方に撮影にあたって不安に感じたこと・感じていることを聞いてみました。

最も多かったのは「お腹の見せ方や露出への抵抗」で62.5%でした。
次いで「衣装選びに迷う」が50.0%、「体調・つわりや疲れやすさ」と「どんなポーズをすればよいかわからない」がそれぞれ25.0%と続きます。
実際に撮影した方でも、半数以上がお腹の見せ方や露出に抵抗を感じていたことがわかりました。マタニティフォトに興味があっても、自分の身体をどのように写すかについて、不安を抱く方は少なくないようです。
また、衣装選びに迷ったという声も半数にのぼりました。
どのような服装なら自然に見えるのか、どの程度お腹を見せるのかなど、撮影前に悩みやすいポイントになっていることがうかがえます。
■38.2%が「マタニティフォトをまったく知らなかった」と回答
続いて、マタニティフォトを撮影しなかった方に、マタニティフォトという文化やサービスを知っていたか聞いてみました。

最も多かったのは「まったく知らなかった」で38.2%でした。
次いで「なんとなく知っていた」が36.8%、「名前だけ聞いたことがあった」が19.7%、「詳しく知っていた」が5.3%という結果になっています。
「まったく知らなかった」と「名前だけ聞いたことがあった」を合わせると、撮影しなかった方の57.9%が、マタニティフォトについて十分には知らなかったことがわかります。
■44.7%が「必要性を感じなかった」を撮影しなかった理由に挙げる
続いて、撮影しなかった方にその主な理由を聞いてみました。

最も多かったのは「必要性を感じなかった」で44.7%でした。
次いで「当時、マタニティフォトという文化を知らなかった」が39.5%、「恥ずかしい・抵抗があった」が23.7%と続きます。
撮影しなかった理由としては、費用や体調といった具体的なハードルよりも「必要性を感じなかった」「文化を知らなかった」という回答が多くなっています。マタニティフォトを避けていたというより、当時は身近な選択肢として考える機会が少なかった方も多いことがうかがえます。
■11.8%が「撮っておけばよかった」と回答
続いて、マタニティフォトを撮影しなかった方に、今振り返って「撮っておけばよかった」と思うか聞いてみました。

その結果「とてもそう思う」が1.3%、「ややそう思う」が10.5%で、合わせると11.8%の方が後悔の気持ちを抱いていました。一方「あまりそう思わない」が26.3%、「まったくそう思わない」が61.8%と、88.2%は後悔していないという結果です。
「撮っておけばよかった」と感じている理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「撮っておけばよかった」と感じている理由
・その時しかない幸せな時間を写真に収めたい。(30代・女性)
・人生でなかなか何度も体験できないことなので記念に撮っておいてもよかったと思うから。(40代・女性)
・一生に一度に記念 二度とない瞬間。(50代・女性)
・もう経験できないことだから。(60代・女性)
「その時しかない」「二度とない瞬間」といった声が見られました。
妊娠中の姿は後から撮り直せないため、時間が経ってから記念として残しておきたかったと感じる方もいるようです。
■まとめ
今回の調査では、妊娠経験がある女性の17.4%が「マタニティフォトを撮影した」と回答しました。撮影した方のなかで最も多かった撮影方法は「プロの写真館・フォトスタジオで撮影」で、43.8%でした。また、撮影時期としては「妊娠8ヶ月頃」が37.5%で最多となっています。
一方、マタニティフォトを撮影しなかった方のうち、11.8%は今振り返って「撮っておけばよかった」と回答しました。多数派ではないものの、妊娠中の姿は後から撮り直せないからこそ、時間が経ってから記念として残しておきたかったと感じる方もいるようです。
妊娠期間は、人生のなかでも限られた特別な時間です。
一生の思い出として、また将来家族で見返せる記録として、マタニティフォトを検討してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社大進創寫舘による調査」である旨の記載
・株式会社大進創寫舘(http://so-sha.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://so-sha.co.jp/column/119227/)へのリンク設置
【株式会社大進創寫舘について】
住所:〒730-8603 広島県広島市中区鉄砲町1-15
代表:代表取締役社長 山本 茂樹
事業内容:フォトスタジオの運営
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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