入学生60名を新たに加え、2026年度も名古屋商科大学税理士・公認会計士コースがスタートしました。2010年度から開始されたこのコースより、これまで延べ90名の科目合格者を輩出しており、昨年度は科目合格者を7名、そのうち3科目合格者を1名輩出しています。なお、合格者には本学奨学金規程に基づき、最大4年間の授業料等に相当する奨学金が支給されます。

税理士・公認会計士コース
税理士・公認会計士コースは日商簿記2級合格をステップに、税理士科目試験および公認会計士試験の合格を目指す特別カリキュラムです。大学入学後に初めて簿記に触れる学生も数多く所属しており、初学から税理士・公認会計士を志望する学生も学べるクラスを用意しています。通常授業に加えて週2回、税理士試験を熟知した講師の特別講座を受講します。1年次11月に受験する日商簿記2級の合格を目指し、2年次からは税理士試験科目の簿記論・財務諸表論を重点的に学修します。2025年度から新たに「税法クラス」が開講しました。簿記論・財務諸表論に合格した学生が、税法科目合格を目指して集中的に学修できる環境が整いました。

監査法人や税理士法人への就職を実現
公認会計士試験、税理士試験合格者の卒業生は、監査法人や税理士法人への就職を果たしています。税理士・公認会計士コースでは、授業以外にも就職した先輩の体験談を聞く機会や、企業訪問、インターンシップなども実施され、大学の学びが実務でどのように活きるかを実感できる機会を提供しています。また、学部卒業後に本学の大学院に進学する学生も多く、本学大学院で税法学の分野で修了した場合は、税法分野2科目の試験免除申請が可能です。2026年度は、7月11日(土)に税理士・公認会計士コース生を対象とした本学大学院の説明会を実施予定です。大学院の模擬授業を受けられる他、修了生から体験談を聴くことができるなど、学部から大学院修了までの6年間の学修について具体的にイメージし、理解を深められる機会を提供しています。


名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界63カ国196校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、QSグローバルMBAランキング2025において国内第1位を獲得しました。「THE(Times Higher Education ranking)」の2025年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で4年連続第1位、国内では第15位にランクインしています。
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