「天神X」に新AI機能登場。先生と生徒のやり取りをAIが応援

株式会社タオ(所在地:滋賀県草津市、代表取締役:黒澤 慶昭)は、2026年5月29日(金)、学習塾・放課後等デイサービス・フリースクールなど多様な教育・福祉施設に導入されているICT教材「天神X」の先生用管理アプリに、先生から生徒へ送るコメント作成をAIが補助する新機能を追加します。



先生から生徒へ、学習後のひと言を届ける
「天神X」の管理アプリには、先生がその日の学習を終えた生徒一人ひとりにコメントを送る機能があります。学習の記録を見ながら「今日は前よりも小数の割り算のひっ算がよくできていたね!次は文章題に挑戦してみよう」とひと言添えることで、生徒のやる気を引き出します。コメントは積み重なることで子どもの成長の記録にもなり、保護者も確認できるため信頼関係の構築にもつながります。しかし、日々の指導業務と並行して一人ひとりに言葉を用意するのは、丁寧に書こうとするほど時間がかかるのもまた事実です。
生徒の学習データをもとに、AIがたたき台を生成
今回の新機能は、先生がコメントを作成する際に、生徒の学習データをもとにAIが文章のたたき台を自動生成します。先生はAIが用意した文章をベースに、自分の言葉で加筆・修正するだけでコメントを送ることができます。生徒一人ひとりの日々の学習データを分析し、正確なだけでなく生徒のやる気を後押しするような気の利いたコメントを用意するのは、先生にとってはやりがいでありながら一苦労です。AIがコメントを提案することで「何を伝えるか」に迷う時間が短縮され、その分を生徒や保護者との直接のコミュニケーションに充てることができます。



学習塾で講師経験を持つスタッフより
小学生が終わるとすぐ中学生、中学生が帰ると終業時刻。連絡帳へのメッセージはいつも走り書きでした。もう少し丁寧に書きたいとは思っていても、次の生徒が来るまでに時間がない。AIがたたき台を出してくれれば、走り書きで終わっていたひと言が、ちゃんとした言葉になるのではないかと思います。
開発に込めた想い
子どもの成長を支えるのは、最終的には大人と子どもの間にある信頼関係であり、そこで生まれる対話だと私たちは考えています。教育の現場において、テクノロジーは目的ではなく手段です。今回の新機能によって、先生が本来大切にしたい子どもや保護者との対話にもう少し時間とエネルギーを注いでいただけるようになることを願っています。株式会社タオは今後も、テクノロジーの力で先生の業務負担を軽減し、子どもたち一人ひとりと向き合う時間を増やせる環境づくりをサポートしてまいります。
お問い合わせ
株式会社タオ
所在地:〒525-0032 滋賀県草津市大路2丁目9-1 陽だまりビル5階
電話:077-566-5044
メールアドレス:support@tao-st.co.jp
営業時間:10:00~19:00(平日・土・祝)
法人向け商品サイト:https://www.tenjin.cc/co/tenjin-x/
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